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January 24, 2014

仙臺伝統裸参り保存会撮影記2014②

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 裸参りの男たちの装いが整いつつある頃、杜の館の外では提灯の準備が始まる。

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 一つ一つの提灯に火を点して行く。最近は電球仕様の提灯も見受けられるが、保存会は昔ながらの蝋燭による灯だ。

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 揺らぐ灯。本物の証。

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 高張提灯にも火入れ。

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 館からは男たちがいよいよと出てくる。

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 祈願板も持ち出され、抱え方を確認中。

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 奉献されるものも次々と。

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 出発前の恒例、記念撮影に臨む。

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 さあ、準備は整った。

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 いつ見ても壮観。

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 今年は、杜の館に残されている天賞酒造時代の門扉から隊列前方を構成する主要人員の出発姿を再現。天賞酒造由来の保存会らしい演出がとても良かった。

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 往時の天賞酒造の裸参りの夜が見える。

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 地元民としては、鉦の音だけで天賞酒造の裸参り一行が来たものだと察していた昔。

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 その系譜を受け継ぐ保存会が「雲外蒼天」を掲げ詣でる。

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 いざ、出発のとき。

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 暗き夜道に歩を進め始める。

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 杜の館前から八幡大通りへと向かう。

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 大通りは以前までは交通規制を大々的に行っていたが、今年はほとんど規制らしい規制も無いに等しいくらいで、大崎八幡宮の直前くらいになってやっと車道1車線が歩行者用に規制されている程度。普段からの歩道は一般の参拝者や帰り道の裸参り他団体などが大勢行き交い、混乱も極み。隊列を維持するのも大変(撮影するのも大変)。

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 そのような混乱の中でも黙々と。

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 奉献される数々の品と祈願板に込めた思いは運ばれる。

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 鉦を真上まで。保存会では当然のスタイルだが、他団体では数少ない光景。今年は保存会以外でも同じようなスタイルを持つ団体を見掛けた。もっと身も心も「本当のお参り」が広まってほしい。

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 車道を歩ける区間でも、やっぱり他の参拝者が多いから窮屈。(撮影画像もそのようなものばかり多産してしまった。)

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 大崎八幡宮の鳥居をくぐり、いよいよ境内へ。

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 黙々堂々と進む一行の姿はいつも息を呑む。

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 一層、昂る。気合が乗る。

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 階段を上がる。神は鉦の音を聴き、お参りを終始見定めている。

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 比較的歩き難い石畳は古式床しい風情のあるもの。

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 拝殿の位置が見えてくる。

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 凛として。

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 祈りを届ける。

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 願いを掛ける。

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 雲が去れば、蒼い空が必ず広がる。

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 参道の歩みを終えた。拝殿・本殿の周囲を回り祈願を果たすときが近付く。(つづく)

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