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January 02, 2014

20130923_陸前高田市

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 昨年9月23日のこと、夜明け前に仙台を発ち北へ。向かったのは岩手県陸前高田市。早朝に到着して程なく歩き始めた。震災後2度目の訪問。

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 この日はその後、沿岸をひたすら南下して仙台圏へと戻る予定での行動。やや急ぎ足での行程を予定していた。

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 奇跡の一本松付近には歩道が設けられ、容易に接近することが出来るようになっていた。ニュースでも知っていたが、枯死した松が樹脂注入により防腐処理が施され再建された姿となっていた。

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 松を眺める小さな向日葵。

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 松の袂へと渡る橋にはペアの錠前が。いつから存在したものなのだろう。

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 街のシンボルとして再起した松。

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 この日初めて、ユースホステルの建物を間近で見た。

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 多くの津波被災建物が消えていく中、この建物は貴重な存在となりつつある。

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 一本松付近の海岸線にはクレーンの姿も多かった。

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 松原の跡には、水没した松の根株も散見された。

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 整備が進む海岸線。重機やトラックの音が早朝にもかかわらず引っ切り無しだった。

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 道の駅方面に向かって歩く。道の駅の向こうに見えたはずのホテルの建物はなくなっていた。

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 道の駅の内部は、前回訪れたときに壊れかけていた壁が落ちるなど、少し変化があったように見受けられた。

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 この建物も残される見込みだという。向こうの山は造成中なのか、山肌が露わとなっている。

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 急峻な斜面を重機が上り下りしていた。

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 道の駅の敷地内には震災追悼施設が作られていた。

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 またいずれ、ここには来ることになるだろう。遅々として進まない印象を受ける被災地復旧復興だが、日進月歩となるよう期待したい。

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 車を停めた場所まで戻る途中、生花を背にした自転車男性の姿を見かけた。この日は秋の彼岸の中日。

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 前回来たときは、まだまだ残っている建物もあったのだが、それも僅かとなった。街の再建のためには仕方がないことであるのだが、被災建物が無くなっただけで、それ以外の変化はこれから。そんな印象を受けた。

 そして車を気仙沼市へと向けた。

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