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January 11, 2014

2013年プレイバック「星空撮影」

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 昨年頃から星空を撮る機会が増えた。それまでは撮っても高感度ノイズ的にも解像度的にも少し厳しい EOS 50D と SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC の組み合わせでの撮影がほとんどで、イマイチ皮一枚剥けてくれないとなぁ…と思うような星空画像ばっかりだったのだけど、EOS 5D MarkII と EF16-35mmF2.8L II USM の組み合わせで撮れるようになって若干改善。んで、撮影機会が増えたってワケ。

 上画像は昨年3月上旬の泉ヶ岳方向。大倉ダムと七北田ダムの中間付近から撮影。この日は 5DMarkII とレンズのマッチング、撮影設定関係の確認とお勉強のつもりで何枚か撮った。

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 LEDライトで、獣の足跡をなぞって遊んでみたりもした。

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 上画像は3月中旬の熊ヶ根橋下流にて。

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 北斗七星と愛車を。空の右側の仙台市街地の街明かりが強いね、熊ヶ根辺り程度では。

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 上画像は同じく3月中旬、職場の窓から夕闇迫る空のパンスターズ彗星を撮ってみたもの。肉眼では見えなかったけど、カメラだと割とはっきり写った。

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 5月頃には深夜になれば夏の天の川が綺麗に見えるようになる。んで、奥新川の直流変電所跡で星空撮影に興じる。ココで遊んでた理由はもう一つあって、自作簡易電動タイムラプスドリーの開発テストも並行して実施していた。

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 鉄骨の感じが素敵で、その後もドリー開発に通うこととなった。自宅から1時間で到着できる手頃な場所でもあったしね。

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 上画像からは入手した魚眼レンズSIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE での星空試写。5月下旬。

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 この日は魚眼のテストとは言え、魚眼でばっかり乱撮しまくり。タイムラプスドリーのテストもしていたけど、撮影をセットしたら基本的に2時間ほど放置なので、その間に魚眼で遊んでいたようなもの。

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 上画像からはSIGMA 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF での星空試写画像。ソフトフィルターを付けているので明るい星が強調されている。6月上旬。

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 実はちょっとピンと合わせに失敗して撮りまくっていた(汗)。

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 このフィルターだと星が大味になりすぎるかな…。違うフィルターも検討してみようかな。など思いつつ、帰り際に魚眼でも天の川を狙ってみた。

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 上上画像が15mm魚眼、上画像が20mmで。

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 6月下旬になって自作ドリーが一応の調整完了、完成となった。開発終了となった際のテスト動画は以前の記事「プレイバック・カメラ関係」に掲載しているもの。この時は夜半前から山の稜線を月が昇ってくる夜だったけど、月の光もさることながら雲の動きもよかった夜だった。

 8月にはペルセウス座流星群を撮影。カメラを向けた中心に大きく明るい流星が流れることは無く、端っこにばかり写った。それを動画化したのが下。眼を凝らしてみれば?流星が一瞬流れているのが分かるかも?ね。(ゆっくり横切っているのは飛行機や人工衛星。)

 ペルセウス座流星群のピークの夜は、仙台市内も平地よりではどこも薄曇。あちこち移動して雲の少ない十里平に辿り着いて道端での撮影だった。本当は奥新川の変電所跡で撮りたかったのだけど、行ってみたら林道の路肩が崩れてて200mほど手前で引き返すしかなかったということもあった夜だった。

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 10月には蔵王刈田岳山頂駐車場で少しだけ星空撮影。

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 ドリーも持って行ったけど、猛烈な強風のために使用せず。冬の天の川を何枚か普通に三脚固定で撮影したけど、風を身体で遮っての撮影だった。

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 11月になってやっとドリーで撮影。動画編集用に撮ったので、ドリーを使わず連続撮影した画像は上のように合成して光跡画像としても楽しめる。撮影地は松島・雄島。

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 右奥の話の中に白い紐のような光跡があるけど、これは私のLEDライト。

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 それほど寒くも無い夜で、最初はベンチに座ってコンビニケーキなんか食ってノンビリ撮影していたけど、夜明け間近に急に冷え込んで寒くなった。

 2台のカメラ(5DMarkIIと50D)で撮った総カット1,342枚を動画化したものが下。

 午前0時過ぎから夜明けまで、1枚あたり20秒露光で撮影。星空というよりも月光風景を撮ったような感じだろうか?

 もうちょっと高感度に強いカメラ機種を導入して…なんて思いも過ぎるのだけど、タイムラプスばっかりやってたら短期間に何枚撮ることになっちまうんだろう…。あっという間にカメラが消耗して壊れそうなんで、ほどほどに今持ってるカメラで楽しもうと心に誓ってみた。壊れてから高感度に強いカメラを買うべきだな、と。

 今後も時々、夜空にカメラを向けて行くんだろうと思う私。画像処理をもっと学ばなければなぁ…。

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