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January 2013

January 24, 2013

仙臺伝統裸参り保存会撮影記2013②

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 裸参り保存会に出発の時間が近付き、杜の館前は慌しくなる。

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 奉献酒を始め、餅、魚、野菜の供物が持ち出される。

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 一番鉦の重み。鉦を持つ者の中で最前を務める一番鉦は、他の鉦よりも二回りほど大きい。

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 高張提灯を掲げる腕にも力が入る。

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 付人たちが提灯に火を入れ始める。

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 大雪のこの日、ビニール袋を被せられた状態で手にしてお参りをする。

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 高張提灯にも火が入れられた。

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 祈願板が持ち出され、保存会恒例の出発前記念撮影へ。

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 不忘復興。たゆまぬ道が未来へと続くように。

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 壮観。素晴らしいなぁ…。

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 集合写真の撮影を終え、息つく暇なく隊列が構成され始める。

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 近隣にお住まいの方々もお見送り。熱心にケータイで撮影。

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 隊列が真っ直ぐに。いよいよ出発。

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 出発。足元は完全に圧雪。この頃には積雪が20cmに達していた。

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 降り続く雪は容赦なく、瞬く間に身体を濡らしていく。

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 今年は八幡大通りの交通規制に変更が加わり、神社に近い人通りの多い区間でも車道を歩くことができない。撮影するアングルに困る以前の問題として、一般参拝者が右往左往する狭い歩道で、参拝を終えた裸参り他団体ともすれ違うというのは容易ではなく、この日のように足元が落ち着かない状態の時は特に危険。震災後は参拝者が増加傾向となっているようだが交通規制は歩行者側を狭めている動向にある。危なっかしい。

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 雪に臆する事ない保存会の勇姿は整然。

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 付人は含み紙の交換を高い頻度で行う。

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 境内に入る。昨年は階段上からのアングルで撮影したため、今年は後方にポジションを取ってみた。

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 お参りなのだが、さながら討ち入りのような緊張感と毅然とした躍動。

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 振り上げられる腕の高さ、揃った鉦の音こそ保存会の魅力の一つ。

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 このアングルが撮りたかった。

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 当然ながら黙々と階段を上がる。(当然ではない団体様もありますが…)

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 階段を上り終え、多くの一般参拝者が行き交うエリアへ。保存会の勇姿を見て、一味も二味も異なるその姿勢に感嘆の声を漏らす人々が多い。

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 拝殿を目前にしても付人は手を抜かず、含み紙の交換に気遣う。

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 己たちのためではない、世に向けた祈りと願いを運ぶ。個々の尊い信念がシンクロした後姿の中に共鳴して見える。

(つづく)

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January 21, 2013

仙臺伝統裸参り保存会撮影記2013①

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 なんちゅう雪や…ι

 仙台の正月送り行事「どんと祭」が行われる1月14日は、朝から大雪に見舞われて一面を銀世界に変えていた。そして降り続く雪。このような天候の日と、どんと祭がぶつかったのは30年振りではなかろうか?30年前のこのような日に大崎八幡の階段を上る母と私の後姿が入り込んだ写真が撮られ、河北新報に掲載された。そんな記憶が甦る。

 この日、昨年に引き続き「仙臺伝統裸参り保存会」の皆様を追い掛けさせていただく機会を頂戴したのだが、想像以上の大雪に撮影機材の防護カバーの必要性を感じ、それを調達するため朝イチからヨド○シカメラへ。今回は5DMarkIIと50Dのカメラ2台体制で撮影しようと思っていたから雨除けカバーも2台分。朝から福沢諭吉さんとお別れした…。

 個人的な予定時刻から1時間以上遅れて到着した「八幡杜の館」。既に館内は午後からの「裸参り説明会」の準備が終わり、保存会会長さんを始め役員の皆さんなどが一息ついておられた。

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 飾られた提灯。年季が入って来た。

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 「どんと祭」と「裸参り」は別々の行事であり、神事。そのことは昨年の記事(撮影記2012①)でも触れているのでご参照いただきたい。併せて昨年の①~③記事をご覧頂いて、保存会の皆様がどのような過程を経て身支度を整えてお参りを果たすのか、という一連の流れも把握していただけると幸いである。

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 昨年の記事でも触れていることだが「仙臺伝統裸参り保存会」は、大崎八幡宮の御神酒酒屋であった「天賞酒造」の参拝様式を継承している。昨年の記事ではあまり触れなかったその「天賞酒造」について、今回は少しまとめてみようかなと思う。

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 天賞酒造は屋号を「丸屋」と称し、文化元年(1804年)に三代目天江勘兵衛が「鳩正宗」銘として創業、日露戦争勝利に際する「天勝正宗」等、幾度か銘柄の変遷を経て、仙台の老舗蔵元として平成16年(2004年)まで青葉区八幡に在った。明治41年(1908年)皇太子嘉仁親王(大正天皇)が仙台行啓に際し蔵の酒をお召し上がりになったことを記念し、「雲上嘉賞天之美禄」より「天賞」と改名。

 その頃の当代天江勘兵衛(明治7年-昭和5年、1874-1930年)に関する記録によると、明治4年(1871年)に県に提出された丸屋の清酒造石数願は150石ほど請願されている。当時の仙台市内の総造石高は5130石で、請願数での最高者は北六番丁の本野小平、国分町の菅原甚左ェ門のそれぞれ500石、次いで河原町の岩間彦太郎の430石などとなっている。酒の自家醸造(私造)が禁止されて以降どの酒造家も石高は増し、天江氏も「天賞」が誕生した明治41年には1509石となっている。その2年後には廃業する宍戸酒造の工場を買収し2600石ほどに増加。大正11年(1922年)には1000余石を東京市場にも出したが、翌年の関東大震災で痛手を被ることとなる。戦時中においては327石まで造石高は減ったが後にまた増石し、1500石前後を造っている。。。という。戦前には東京上野に「仙臺郷土酒亭:勘兵衛酒屋」という天賞の店があった記録も見つけた。

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 昭和後期より無個性なナショナルブランド酒から地酒への回帰傾向が消費者に見られ始め、現在の文化的かつ伝統的な本物志向の日本酒マーケットも構築されているのだと思うのだが、天賞酒造はその流れに乗り切れなかったのか伝統の地であった八幡と決別し、平成17年(2005年)に川崎町へ心機一転、社名も「まるや天賞」として移転した。そして平成23年(2011年)の東日本大震災により工場設備が被災、再建を断念し同年6月に酒造免許の取消申請がなされた。所有していた八幡の土地は複合商業施設「レキシントンプラザ」となり、川崎町の土地や建物は「伯楽星」で知られる大崎市の新沢酒造店が取得、「天賞」と「獨眼龍政宗」の日本酒銘柄商標は加美町の中勇酒造店に譲渡された。

 レキシントン…。「歴史」というワードに引っ掛けてのネーミングなんだろうけど、ズバリこの文言だとアメリカの都市名や航空母艦の名前。なんでこんなんが付けられてしまっているのかな…。航空母艦は太平洋戦争で日本軍相手に活躍した艦だったりするのに…。

 と、余談に進んでしまうのを抑えて。 

 「天賞」と「獨眼龍政宗」の銘柄などを引き継いだ中勇酒造店では、まるや天賞より2名を採用し「天賞事業部」を設け、そのブランドを維持している。天賞を育んだ酒蔵は失われてしまっても、そのスピリットを残そうとしている。過去の歴史と化してしまいかねない伝説か幻になりそうだった存在の酒を今につなぎ止めてくれている。

 …なんだか、伝統的な裸参りを後世に残して行こうとしている保存会の皆様とも重なって見えるような気がしてならない。天賞は様々な形で生き続けて行くのだろう。

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 私が杜の館に到着して飾られた提灯などを撮影し始めて間もなく、今年の祈願板が届けられた。昨年は震災後初めてのお参りであったこともあり「震災復興」という切なる願いが込められた。今年は…。

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 「不忘復興」。復興の途上にあることを忘れるなかれ、復興に際する様々な恩義を感じ忘れるなかれ…等々、様々な意味が込められているような言葉である。

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 この日の館はこけし展示の期間中であったが、保存会の活動に際して脇に寄せられたショーケースの上には、昨年撮影し写真展にて展示された写真が置かれ、裸参り説明会や裸参りそのものに参加する方々の目に触れるよう扱われていた。(保存会の皆様ありがとうございました。)

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 そうこうしているうちに説明会が始まり、裸参り参加者や地域住民の方々も会長の話に耳を傾け、時に実際に道具類を手に取りながら、裸参りの本質的な部分を学んで行く。

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 雪は降り続く。朝よりも明瞭に深く積もっている。

 そんな雪模様の中。

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 膨らまされたゴムボート。これで雪の坂道を滑って遊ぼうなどということはせず(当たり前か…)ボートの中に水を張る。

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 全体練習が始まる。天候不良の今回は提灯にビニール袋がカバーとして被せられた。

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 練習なのに、裸じゃないのに、天候がこのとおりであるだけに過酷そうに見えてくる。

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 その頃、ボートのプールには氷が浮かべられ、降った雪もシャーベット状に漂いながら、禊で浴びる保存会特製冷水が完成し、その時を待ち続けていた…。

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 館内では様々な物が準備されて行く。保存会銘の奉献酒。

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 腰に巻く注連縄。

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 草履は事前に一度履いて自分用に合わせ、尚もしごいて柔らかくしておくようである。

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 保存会が腰に巻く注連縄は他団体よりも一回り太い。これがカッコイイ。

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 準備が整った大量の注連縄。

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 祈願板にも注連縄。そして…。

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 ゴシゴシと文字を蝋でコーティング。悪天候に際し墨文字が流れないように対処する。この辺りが裸参りを「神事」としてとらえている保存会(会長)ならではの配慮だ。

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 一日を経ずして積雪20cmに迫る。普段の休日ならば割と人の行き来がある道も、どんと祭当日の夕方だというのに人通りが少ない。

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 館内では直前ミーティングが始まり、この日の隊列主要ポジションの任命が行われる。そしていよいよ動き出す。

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 氷水での禊。温い水では後が冷える。冷たい水で身体を内部より覚醒させ身体が自らを温めるよう促す。

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 禊の後は次々と装束を身に付けて行く。

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 今年の注連縄の結び目が昨年とは違うようだ。

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 整った結び目に力強さを感じる。

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 注連縄を腰に巻かれ拳も自然と握った状態へ。力がみなぎる。

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 鉢巻が巻かれる。

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 静かに、しかしながら断然と気合が入ってくる。

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 整然とした格好でお参りを果たさなければ伝統神事ではない。

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 鉢巻の余分は切り落とされ、精悍さを増す。

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 外は圧雪路。草履ごと足に縄を巻いて滑り止めを施す。

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 出発の時はもう間近。

(つづく)

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January 12, 2013

2012年出し残し⑧「雑多なこと12月」

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 12月。SENDAI光のページェントが開催初日を迎える12/7は職場の忘年会の日でもあったのだが、この日の夕刻に発生した津波警報を伴う地震(仙台は震度4)により私は職場待機となり、忘年会参加は果たせなかった。

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 せっかく車通勤じゃなく出勤したんだもの、ということで歩いてページェント会場を経由して帰ることにして。

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 開催初日で週末ということもあり、定禅寺通は人だらけ。

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 ツァイスレンズ(50mmF1.4)だけで適当に撮り歩く。

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 ここのビルの映り込みは毎回気になるけど、毎回変わり映えしなくなった、かな?

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 仙台メディアテークでの映り込み。

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 前にも撮ってる感じだけど、レンズ違うから、とパチリ。

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 花屋のショーウィンドウ。

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 定禅寺通をほぼ一往復して、適当にスナップして、さてどうすっかな、ということで「ショットバーぼくんち」に立ち寄って数杯。居合わせた他のお客さんに臨時忘年会と称して乾杯をしていただいたりした。

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 翌日夜には本降りの雪となり、9日には一面の雪景色となった。カメラを持ち出して近所を散策。

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 12月上旬でこの雪か…。今冬は暖かくはなさそうだな、と思いつつ。

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 冬の訪れを雪と氷で堪能した。

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 14日未明には、ふたご座流星群を狙いに近所の墓場へGO!

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 2時間くらいの間に撮れたのは…。

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 給水塔の上に短いヤツ1本と…。

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 塔の左側に1本。もうちょっと写ってくれれば良かったのだが…。

 大量に生成してしまう画像を光跡にして遊んだり、Time Lapse動画にして遊んだりしてみた。

 そんなこんなで、あとは仕事も忙しい年末モードに突入して行きヘロヘロになって年越し。平成24年、2012年が終わった。思い返せば…いい年だったとは言えないかも。

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January 11, 2013

2012年出し残し⑦「雑多なこと11月」

 2012年の出し残し記事も、やっと11月まで辿り着きましたι

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 10月末に旧大倉発電所跡を再訪問した後、本降りの雨にて予定を変更して訪れた仙台市水道記念館。その時はブログ友達二人と訪れたのだけど、なんとギャラリーに貼り出された青下水源地内の四季の写真の中に、私と黒子甘党氏が水源地内を散策している様子が写された写真が掲示されていた(笑)。ということで、日をあらためて黒子甘党氏を連れて水道記念館を再訪。でも、ギャラリーの写真を見る前に、気になる建築模型が…。

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 震災の影響で取り壊された荒巻配水所旧管理事務所の建築模型だ。この建物は…。

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 2007年5月撮影。荒巻配水所旧管理事務所は昭和8年築。仙台工業高校出身の菊池孝太郎氏設計で、鉄筋コンクリート造り、曲面構成の階段室や突出させた展望室などが国際様式指向の建築。文化庁の登録有形文化財だった。配水所の改修工事に伴い、敷地内を曳家工法で移動中に震災は起きた。

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 剥き出しの基礎。

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 大量の枕木?の上に乗せられて、建物は少しずつ移動させられていた最中だった。(2011年5月撮影)

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 地震による激しい揺れで多くの枕木は崩壊。地域の震災被害復旧が優先され、かつ余震が続く中ではリカバリー工事もままならない。結局、放置すれば建物がいつ横転するのかという危険性もあれば、崩れた枕木のリカバリー作業にも大きな危険を伴うということだったのだろうけど、管理事務所の建物は解体され、文化財登録も抹消となった。

 私は子供の頃、この建物周りで遊ぶことも多かったので、取り壊されたのはとても残念だった。忠実に再現した建築模型を見て感慨深くなってしまったが、模型としてだけでも復活してくれたことは嬉しいことだった。

 …で、水道記念館のギャラリーに掲示されていた私の写った写真ですが、とりあえずブログでは触れずにスルーさせていただきます(笑)。

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 11月中旬、夜明け前にしし座流星群でも観測しつつ夜明けの散策をしようと訪れた松島。流星は肉眼でいくつか観測できたものの、撮影には向かない雲の多さで断念。夜が明けてからが上画像のように雲が少なくなった。

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 夜明けの散歩はやっぱり気持ちが良いなぁと思いつつ歩く。

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 秋らしい紅葉を求めて歩いてみたが、色付きが浅かったり、逆に最早枯れそうだったりと、なかなか良い場面に出くわさない中…。

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 パチリ♪建物の白壁にカエデの枝。周辺のカエデの色付きが白壁に僅かに被って、微妙なグラデーションを作り出していた。

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 まだ雄島へは渡れない。それだけが心残り。津波で流された橋が早く戻って欲しい。そう思いながら午前の早いうちに帰宅して寝た。

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 11月下旬。

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 紅葉がイイ感じだという話を聞いて、久々に瑞鳳殿に足を運んだ。

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 前に来たのはお色直し(改修工事)前だったかな…。こんなに派手派手だったけ?みたいな感覚。

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 日曜の午後ということもあり観光客が多く、撮りたいところで人が変に写り込むということに終始。狙いたいところを狙えず仕舞いでもあったけど…。

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 建物も撮りつつ…(もうちょっと晴れてほしかったな…)。

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 紅葉も撮りつつ。

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 秋を堪能した日でありました。いつかここでムササビ撮りたいなぁ…。

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January 10, 2013

2012年出し残し⑥「Canon PowerShot SX50 HS」

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 10月に愛車の車検を終え、右前輪のベアリング交換関係の工賃等を整備工場に少しオマケしてもらったことで生じた余裕?で、購入に踏み切ったCanon PowerShot SX50 HS。見た感じ一眼カメラっぽく見えるけどコンデジ。コンデジという枠にしては大きめのボディなのだけど、それは世界最高(←発売時)光学50倍ものズームレンズを搭載しているからである。

 レンズスペックとしては4.3-215.0mmF3.4-6.5という数値になるが、撮像素子の大きさの関係で35mmフルサイズ機換算にすると24-1200mmという画角となり、とんでもない超望遠の世界が楽しめる…のに、画像をJPEGで撮影するときは「プログレッシブファインズーム」なるデジタルテレコン機能があり、画質劣化を多少抑えた2400mmという世界までも堪能できる…のに加え、通常のデジタルテレコン機能も加えちゃうと4800mmなんていう天体望遠鏡みたいな世界まで味わえるっつう性能が特徴。ひえぇ…。

 このカメラを入手した動機は、鳥を記録としてしっかり撮りたかったから。今までは…。

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 上画像の上のカメラのように、APS-C機の50Dにテレコンを介した120-400mmズームを付けて、35mm機換算最大1280mm(2倍テレコン使用時)の画角で画質最低のマニュアルフォーカス撮影っていう、撮ってても楽しいんだか苦痛なんだか分からない状態で鳥を狙っていたこともあった。扱い辛いし何より重いし…(2倍テレコンも含めると2.5kgオーバー?汗)。

 が、上画像の下のカメラである PowerShot SX50 は、百ウン十万円の高級超望遠レンズを使ったり、望遠鏡とコンデジを組み合わせたデジスコを使ったりするよりは画質面で劣るものの、文字通り手軽に超望遠の世界が楽しめて、車で言うところのパワーウエイトレシオが抜群のカメラって感じの機種である。昨年9月に発売後、店頭品薄が続いていて納期1ヶ月以上という感じだったが、某ルートで即納購入。もちろん新品♪ヨド○シ店頭価格より1万円チョイ安かった。ちなみに重さは600g弱。一眼レフを普段使っている身としてはメチャ軽いのに、換算1200mm。

 で、光学50倍の世界はというと…。

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 ↑あそこにサギが居るんだけど…(換算24mm)。

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 換算1200mmでこんな感じに。

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 ↑トンビが居るけど…(換算24mm)。

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 遠くを見てますわ…(換算1200mm)。

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 ↑真ん中の葉をズームしてみると…。

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 こんな感じになるっていうのが換算24-1200mm50倍ズームの世界でした。これにプログレッシブファインズームを使えば更に2倍に、通常デジタルテレコンも併用すれば更に2倍に、となっていくワケだけど、さすがに4800mmの画質は悪い。でも、ブログ等で使う小さな画像には問題ないレベル。1200万画素長辺4000ピクセルの画像を5~600ピクセルまで縮小すると、よっぽど高感度撮影で粗い画像だったときを除けば問題を感じない。

 で、いろいろ試写してみた。

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 ↑0cmマクロなんていう接写も可能らしいけど、0cmなんて実用的じゃないよねぇ…。

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 と、いろいろ試写して操作性に慣れたりしながら鳥へと意識を向け始める。

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 初っ端にカラス…つまらん?(笑)

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 しめしめ…。

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 なお、今回の画像は全てトリミングしてません。(上画像のスズメの顔は換算4800mm手持ちで撮ったもの。)

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 撮影条件によってはレンズの収差なんかがモロに出てくることもあるけれど、一眼レフに福沢諭吉を百ウン十人も投入したレンズを使うより、フットワークが軽くないデジスコを使うより、素人にはとんでもなく気軽に超望遠の世界が楽しめるカメラであって、鳥を始めとする野生動物などを追い掛けるのが楽しくなりそうなカメラだ。

 まだまだ使い慣れてはいないと思うけど、望遠域での流し撮りはフォーカス的に困難、超望遠域での流し撮りはフレーミングを保つのも困難(当たり前か?)、逆光のレンズフレアが気になる、というところにはすぐにデメリットを感じたけれど、通常のオートフォーカスはEOS Mよりもイイように感じたし、動く被写体をフォーカス追従してくれて枝間の鳥もピントを合わせてくれることが多いし(旧来のコンデジに比べて)、手ブレ補正も強力だし、使っててストレスはそうそう感じない。

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 何より、鳥を警戒させないで大きく撮れるのはグッド。大砲みたいな一眼カメラ+レンズの装備を振り回していては明らかに警戒されちゃうことが多いけど、片手でもホールドできてしまう PowerShot SX50 HS だと、スズメもウトウト居眠りを続けたままだ。

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 最後にお月様。上は換算1200mm。

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 換算2400mm。ちょっと画質が粗いかな…。

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 換算4800mm。粗いけど、こんなんでも手持ちで撮れるっていうんだから…。

 私的には買って正解のカメラでした。

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January 08, 2013

2012年出し残し⑤「雑多なこと10月」

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 10月は多少の暇を見つけて紅葉狩りでも、と思っていたものの、10月中旬に夜明けの桑沼を訪れてはみたが、紅葉の進捗状況としては今一歩。

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 鏡のような湖面を見れただけ、リフレッシュになったかなぁという散策に終わる。で…。

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 下旬になって、やっぱり夜明けと共に行動を開始しようとした県北。

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 紅葉狩り&トレッキングでもと思って職場の人と訪れた禿岳は雷雨…。

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 入山中止を決定した後、日の出を待って虹の出没。ほんの一瞬だけだったけど。

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 禿岳から目的地変更。移動途中でも虹、虹、虹。

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 虹。

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 虹に最高のロケーションには出会わないままだったけど…。

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 とにかく虹が見続けられながらの移動。(上画像はHDR合成)

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 変更後の目的地は桑沼。でも、やっぱり雷雨…。この日、県境付近の山々では天候が随分と荒れていた。

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 若干進んだ紅葉。

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 風の無い晴天で訪れたかったなぁ…。

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 豪雨時々晴れ。湖畔の東屋で待機しては少しうろうろ。

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 秋の訪れを感じるには充分の「散策」。撮る楽しみは天気のせいで半減。

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 湖畔の駐車スペースでは太いブナが折れてました。車に倒れてこようものなら恐ろしいことになる太さだなぁ…と。

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 紅葉はイマイチのまま、芒で秋を堪能。

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 泉ヶ岳側では晴れていたのになぁ…。山の陰では雷雨。

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 芒は、思い出したように取り出したツァイスレンズで楽しむ。

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 正午には帰宅しなければならなかった職場の人を送り届けて、この日はこれで終了となりました。

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 10月末には、5月末に探訪した旧大倉発電所跡地へ地元のブログ友達のリクエストで再訪。(上画像は汚し加工しています)

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 蔦や苔に被われた人工物の世界に、ブロ友のお方たちはラピュタやナウシカ的世界を感じていたらしく、堪能されておりました。

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 苔だらけ。おそらくコンクリート面が隠されているんだろうけど、それが見えないくらいに繁茂。

 この日はその後に本降りの雨となり、大倉周辺の散策は予定変更して水道記念館の見学に。10月は雨に降られることが多かったような気がする…。

 まだまだまだ2012年出し残し記事が続きます…。

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January 06, 2013

2012年出し残し④「JB23W関連」

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 さて、この半年余りの間に我が愛車JB23Wジムニーに何があったかと言うと、小補修やら車検やらパーツ換装やら、割といろいろあった。まずは盛夏を迎えた頃に、上画像のEVA製クッション材で、空冷対策の補修。

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 対策した箇所というのはインタークーラー周り。インテーク裏側とインタークーラーの隙間を埋めるスポンジ材が劣化し、後方側が千切れていたものを補修しなければと思っていた。インタークーラーは、ターボ等の過給機による圧縮空気を外気により冷却するデバイスで、我がジムニーの場合はインタークーラーを通過した吸気がインテークマニホールド部分で相場として外気温+20℃前後という温度になるのが通常だった。スポンジ材が劣化したことによりインテークで取り込んだ外気が漏れ、インタークーラーを通過する風量が減り、結果として吸気温度が外気温+27℃前後まで上昇。冷却効果が損なわれているのは数値的にも一目瞭然となっていた(計測値はR-VITでのもの)。

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 で、インテーク裏の千切れた状態のスポンジ材。簡単に「隙間テープ」等で対策しても良さそうだけど、ガッチリと隙間を塞いで空冷効率を上げたいな、と思ったのでEVA製クッション材を採用してみることにした。また、インタークーラーカバー側に隙間テープを貼って対策している人もネットでは見受けられるけど、私的には見栄えの問題でインテーク裏側に施すことにしてみた。

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 まずは既存のスポンジ材をベリベリと剥がし…。

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 残存していた粘着テープ質のものを除去。

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 EVA製クッション材を隙間無く貼り付けていく。四隅の余剰分はその都度カット。

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 四層まで積層して完了。レンガ積みのようにクッション材は少しずつずらしながら貼って全体的な形状強度を保つように工夫した。

 で、効果はと言うとコレがアタリ!?外気温+17℃前後にまで空冷効果アップ。純正のスポンジ材よりも効率が良く、費用も300円程度で済んだしと、大満足の結果となった。

 …が、5ヵ月後に中間層から一部剥離があり、両面テープで再補修することになった。場合によっては最初から、二層目以降の貼り付けにはクッション材の粘着力に頼らずに両面テープで接着補強を施したほうが良いのかもしれない。

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 続いて、車内の天井の汚れが気になったので何でクリーニングしようか考えた。私は喫煙者であるし、夏場もエアコンをほとんど使わずに窓を開けて走行することが常で、ヤニと排気汚れで天井がもの凄く汚れてきていたのだ。ここは強力なカーペットクリーナーで地道に作業かな、ということで…。

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 恐ろしく汚れていた右側範囲(汗)と、恐ろしく汚れを落としたクリーナー効果の左側。普段は視線の行き届き難い天井だが、綺麗にすることで何気に明るい印象が戻ったような気がした。

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 10月。車検を前に要整備箇所を再確認。前回の車検でも修繕した右フロントのハブナックル周辺からグリス漏れ。またもやキングピンベアリングがヤラれているようだ。右フロントは夏に田舎の国道を夜間走行中、アスファルト路面の陥没にガツンと落としてしまって異音が生じたことがあり、ベアリングをやっちまったという認識は持っていた。全く、国道というのに穴が開いている時代へと戻っていくのか…。いっそフラットダートにしてもらっても良いけど(笑)。

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 取り外したアクロスマフラー。7年使って、いい加減うるさい状態に。もちろん車検なんて通るはずも無いので取り外し、純正マフラーで車検に臨んだ。

 で、車検では右フロントのベアリング関係を一式交換し、その他に大きな不良箇所等も見受けられず終了。走行距離は軽く8万kmオーバー。次回車検時には10万kmを達成しているだろう。

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 11月末には新しいマフラーを発注。HKS製リーガルマフラー(中央)にした。左はアクロスマフラー、右は純正マフラー。

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 HKSリーガルマフラーにした理由は、うるさくなくて安いこと、という条件で絞り込んだ結果。耐用状況は使ってみないと分からないけれども。

 ということで、せっかく新しいマフラーに換装するんだからとサウンド比較の動画を撮ってみたりした。

 余計な音?も収録しているが、ネタというだけじゃなくて製品の質感を知るにも良かろうと思ったりしたので。

 あとは、随分劣化したアクロスマフラーのサウンド、人によってはこのほうがレーシーで良い?なんてのもあるだろうけど、街乗りや通勤を考えるとうるさ過ぎるし、発進時のレスポンスも不安定だったり振動が大きく出ていたりしたので私は耐え切れなくなっていた。

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 HKSマフラーでジェントルな?サウンドを取り戻した我が愛車。マフラーサウンドだけではなく、車内のビビリ音も劇的に低減し、また加速もフラストレーションの無い滑らかさになった(というか戻った?)。

 それと、エアクリーナーフィルターを新品交換。単なるゴミ除けとしては効果がまだまだ得られる乾式フィルターだけど、フィルターに随分と排気汚れのような黒ずみが沈着してきてて吸気効率面での低下を起こしてそうだな、ということで交換した。案の定、吸気音がシュシューゥゥゥ、シュコッと聞こえるようになり、マフラーの新品交換も相まってエンジンが元気を取り戻した。

 あと気になるのはターボかな…。何となくタービンの軸辺りから異音が出ているような気がするが、そろそろお高く付くタービン交換なんていう事態になっちゃうのかもしれないなぁ、と思いつつ年越しをした我が愛車でした。

 2012年出し残し記事はまだまだ続きます(汗)。

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January 02, 2013

2012年出し残し③「雑多なこと8~9月」

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 昨年の夏は体調不良が続いていたこともあり、積極的に出かけることもカメラ持って何か撮り歩くようなことも少ない感じだったが、身近である「広瀬川灯ろう流し」や「大崎八幡宮例大祭」には足を運んだりした。

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 8月の灯ろう流しも、ここ何年か続けて観ているんだけれども、年々来場者が増加して、一昨年は震災の影響もあって一段と多くなり、上画像を撮った昨年も人出が更に増した感があった。ただ、カメラで楽しむ身?としては、何年も続けて来ていると撮る場面に新鮮さを見つけるのに一苦労。いつもと違う視点で…などを意識しながら会場内をウロウロ。

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 灯ろうは夜になってからが最も印象的に見えるが、撮ってみると夕暮れ直前の青き水面に浮かぶ姿もヨカッタな、と思えたのが今年の収穫だろうか。

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 とにかく人のざわめきがとてつもないが、灯ろうは厳かに流れて行く(というか、風で川を溯って行く…)。

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 程よい風で、流された灯ろうが等間隔のまま漂っていた。

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 花火も恒例。

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 断片的ながら撮って楽しんだ。

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 9月は大崎八幡宮例大祭。例年都合が合えば御神楽と流鏑馬を撮ろうと足を運んでいる。今年は暗がりに強くなったレンズ(EF70-200mmF2.8L IS II USM)で御神楽に挑戦。

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 明るいレンズのお陰でシャッター速度が速くできたことと、Lレンズの描写力に助けられてシャープに撮ることができた。

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 何だか同じポーズの場面ばかりで、いかりや○介の「オイッスー!」を連想させられてしまう…。

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 色は付いているけど黒っぽく見える面は少し不気味。

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 途中で虫除けスプレーの効果が切れて蚊に襲われ始め、最後までは撮らずに退散した御神楽。

 翌日の流鏑馬神事も、撮影ポジションの前に初老のオバサンが割り込んできてアウト。前年にも割り込まれたなぁ…。やっぱり脚立でも持って行かないと満足には撮らせてもらえない…。

 まだまだ昨年の出し残し記事は続きます…。

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January 01, 2013

2012年出し残し②「Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZE」

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 新年あけましておめでとうございます(記事タイトルが年を越していませんが…)。本年もホムペやブログ関係はマイペースでやっていきます(とは言え満足できるペースを得られない日々だったりする)ので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 で、昨年のネタで出し残していることを立て続けにUPしようと試みていますが、今回はカメラネタ。昨年6月に、ほぼ新品状態の中古で入手した一眼レフ用交換レンズ「Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZE」のこと(というか、それで撮影した画像あれこれ)。

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 フルサイズセンサーを搭載する5DMarkIIを入手したのは昨年晩冬の頃。それ以来、このカメラで楽しめる標準単焦点レンズは…と考えていて、価格、描写、質感などを含む所有欲などを満たす一品として選んだのがこのレンズだった。マニュアルフォーカスレンズであることも楽しむ要素の一つとして受け入れた。

 このレンズは…という能書きは面倒だからヤメておこう(笑)。知りたい人は「Carl Zeiss(カールツァイス)」とか「Planar(プラナー)」とか「COSINA(コシナ)」辺りのそれぞれのページでどうぞ(雑)。

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 入手後、時間を見つけて早速試写開始。

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 大崎八幡宮は、昨年暮れから新年にかけてのNHK「ゆく年くる年」で中継基点でしたね。わざわざTVカメラに映りに我が家を飛び出すようなマネはしませんでした(徒歩圏内)。

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 絞り開放でボケボケ&やや紗。絞れば描写カッチリ高コントラスト。

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 ヨドバシカメラまで歩いて行く途中途中でいろいろお試し撮影。

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 あまり意味もなく、気になったら撮る。を繰り返す。

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 意味、ないなぁ…。

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 とまあ、初日はこんな感じで。

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 以後、職場付近などでチラホラ撮影。

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 ひたすら試写。自分がこのレンズを理解し慣れるために。

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 なんだかテキトーだな…。

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 もっと絞ればよかった…とか思いつつ。

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 広角でも望遠でもないド標準画角かぁ、と思ってみたり。(EF50mm/F1.8IIもあるけど…)

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 ズームレンズでばっかり撮ってると、標準画角が目の前の光景のどのくらいの範囲になるのかとか、ピンと来ないモンです…。

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 とある日、また大崎八幡宮に戻り「茅の輪」。

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 広瀬川河川敷辺りを歩いてガクアジサイ。

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 頑張って寄っても小さなハチは大きく写せず。そういうレンズだけど。

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 やすき?

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 今では野田はNOだ!になりましたが、原発政策的には…。

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 どうなるんでしょうねぇ…。

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 謙さ~んっ!

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 前にも撮ったトコだけど…。

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 路地から見上げれば。

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 鳩、鳩、鳩。あの「鳩」はドコ行った?…ドコでもイイけど…。

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 今度は赤っぽいガクアジサイ。

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 やや中間色っぽいのも。

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 このレンズがどんなもんなのかっていうのは、他のレンズと比較でもしないと伝え難いんだけども、いつかEF50mm/F1.8IIと比べてみっかな…。

 個人的な感想を簡単に言えば、動体には向かないマニュアルフォーカスはアレとしても、それ以外ではかな~り楽しめるレンズだなぁというところ。Zeissの35mmF1.4とか85mmF1.4とかまで欲しくなってしまう…。

 …今後も出し残し記事がしばらく続きます(汗)。

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