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January 24, 2013

仙臺伝統裸参り保存会撮影記2013②

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 裸参り保存会に出発の時間が近付き、杜の館前は慌しくなる。

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 奉献酒を始め、餅、魚、野菜の供物が持ち出される。

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 一番鉦の重み。鉦を持つ者の中で最前を務める一番鉦は、他の鉦よりも二回りほど大きい。

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 高張提灯を掲げる腕にも力が入る。

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 付人たちが提灯に火を入れ始める。

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 大雪のこの日、ビニール袋を被せられた状態で手にしてお参りをする。

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 高張提灯にも火が入れられた。

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 祈願板が持ち出され、保存会恒例の出発前記念撮影へ。

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 不忘復興。たゆまぬ道が未来へと続くように。

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 壮観。素晴らしいなぁ…。

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 集合写真の撮影を終え、息つく暇なく隊列が構成され始める。

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 近隣にお住まいの方々もお見送り。熱心にケータイで撮影。

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 隊列が真っ直ぐに。いよいよ出発。

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 出発。足元は完全に圧雪。この頃には積雪が20cmに達していた。

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 降り続く雪は容赦なく、瞬く間に身体を濡らしていく。

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 今年は八幡大通りの交通規制に変更が加わり、神社に近い人通りの多い区間でも車道を歩くことができない。撮影するアングルに困る以前の問題として、一般参拝者が右往左往する狭い歩道で、参拝を終えた裸参り他団体ともすれ違うというのは容易ではなく、この日のように足元が落ち着かない状態の時は特に危険。震災後は参拝者が増加傾向となっているようだが交通規制は歩行者側を狭めている動向にある。危なっかしい。

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 雪に臆する事ない保存会の勇姿は整然。

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 付人は含み紙の交換を高い頻度で行う。

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 境内に入る。昨年は階段上からのアングルで撮影したため、今年は後方にポジションを取ってみた。

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 お参りなのだが、さながら討ち入りのような緊張感と毅然とした躍動。

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 振り上げられる腕の高さ、揃った鉦の音こそ保存会の魅力の一つ。

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 このアングルが撮りたかった。

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 当然ながら黙々と階段を上がる。(当然ではない団体様もありますが…)

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 階段を上り終え、多くの一般参拝者が行き交うエリアへ。保存会の勇姿を見て、一味も二味も異なるその姿勢に感嘆の声を漏らす人々が多い。

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 拝殿を目前にしても付人は手を抜かず、含み紙の交換に気遣う。

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 己たちのためではない、世に向けた祈りと願いを運ぶ。個々の尊い信念がシンクロした後姿の中に共鳴して見える。

(つづく)

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