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December 2012

December 31, 2012

2012年出し残し①「雑多なこと5~8月」

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 あっという間に2012年大晦日。このブログも記事を更新しなかった期間があったり津波被災地画像を大量UPしているうちに、日常のことなどをUPする暇なく年越ししてしまうワケである。いつ頃からの日常雑多な画像や記事が未UPのままかと言えば、5月以降のもの…。半年以上の溜ってしまったものを順次片付けていかなければ。。。

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 5月は日食があったけど、しっかり観た人はどのくらいだったのだろう?私は出勤直前まで、カメラに望遠レンズとNDフィルターという装備で自宅駐車場にて観測&撮影。本当は金環地帯まで休暇もらって行くはずだった(数年前から予告してた)んだけど、職場での某都合に阻まれてしまった。

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 5月末には近場のブナ帯で昆虫観察に歩いた。出遅れた感のあるエゾハルゼミの一斉合唱がうるさいくらいの日だった。

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 いつもなら高いブナの木に居て声は聞こえど姿をあまり見かけないハルゼミだが、この日の森はハルゼミが飽和状態。低い木の枝先にも多く姿を見かけた。

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 大したこと無い昆虫にもカメラを向けて多忙な日々にリフレッシュタイムを。

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 森が飽和状態だからなのか?もはや木にも付いてられないハルゼミが居たりもした。

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 この日はやたらとヤコブハズカミキリが林間の路上を歩いていた。発生期にはこのような状態で徘徊している個体が多いのだろうか?興味深かった。

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 ともあれ、久々のリフレッシュを昆虫観察で達成し、また初夏の到来を感じた一日でもあった。

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 何気に月を撮ったりしつつ…。

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 6月には金星の太陽面通過が。日食よりも観察した人は少ないんだろうけど、私は職場にて一服休憩の折に撮影したりしてみた。

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 ちょっと季節を飛ばして8月。この日は仙台七夕花火祭の花火を撮ろうと青葉山へ徒歩で向かう。暑くて汗ダクダクになりながら行ったものの…。

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 見物するには良い場所だけど、撮るには物足りないというか殺風景過ぎるような気がする場所だったかも…。花火のみをクローズアップして撮るには問題ないんだろうけど。

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 背景の夜景・街並がもうちょっと派手だったらなぁ…。と思いつつ、早々に撮影を切り上げて徒歩で帰路へ。その途中途中で撮影ポイントはないかとキョロキョロしていたら、あった♪

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 ドドーン♪と、花火と隅櫓のシルエットを合わせて撮って、満足して本気の帰路へと就いた。

 今後、時系列的には前後するものの2012年ネタ記事を続けて消化しようと思いつつ…。

 ともあれ皆様、今年一年お世話になりました。

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December 23, 2012

20120429_石巻市[03]/東松島市[01]

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 まだ全ての瓦礫は取り除かれていない一画を歩く。自転車で訪れたらしい女性二人の姿を少し離れたところに確認しながら、集合住宅が並ぶところまで歩いて行く。

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 広い範囲が壊滅していた石巻市。十何年か前に海沿いをドライブしたときの街並の面影は消え失せていた。

 この日の行動時間は制限があったが、引き続き東松島市に移動して見ておきたいものを探す。

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 前週とこの日の2日間で、陸前高田市から東松島市までの沿岸一帯を車で走りながら見てきた。実際に走ることで、津波被災の規模や範囲を肌身で感じ、その大きさにあらためて驚愕した。このような地が果ては岩手県以北も、福島県以南も続いているのかと思うと愕然とした感を抱いた。

 最後にもう一度、この日に撮影してきた津波被災地付近の桜動画を掲載しておきたい。

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December 19, 2012

20120429_石巻市[02]

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 正面からでは接近できない校舎。校舎裏の斜面にある墓地に足を運ぶ。

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 まだ瓦礫の多い場所。車を停めて歩く。

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December 17, 2012

20120429_石巻市[01]

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 夜明けと共に歩いた女川町を後にし、石巻市へ入る。沿岸沿いを車で移動しつつ、気になるところで停車して周辺を見て歩いた。

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 プロカメラマンらしき人と私とで敷地の外から、敷地の中を歩く男女4人の若者たちの姿を黙って見続ける。同じく、敷地の向こう外にも我々と同じように若者たちを見続けている親子連れが居る。若者たちが乗ってきた仙台ナンバーの車が学校近くの道路に乗り捨てられている。周辺の家屋が無くなり更地と化した住宅地の中の細い道に乗り捨てられている。それでも道は道。通りすがった地元民らしき人に「車をどけ」的なことを言われている。周辺に何が無くても道は道。正々堂々、遠慮も配慮も無し。

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December 12, 2012

20120429_女川町[04]

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 招き猫の置物は、この横転した建物に住まっていたものなのだろうか。目に付く一つ一つの物事に思いを巡らせながら女川町内を歩く。

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 女川町は、震災当時の住民の1割近くの方々が亡くなられたり行方不明となった。これは東日本大震災における被災自治体の人口に占める割合で最も高いものとなった。津波が波高を増し易いリアス式海岸の街であったというほかに、そのような街の中で震源に間近であり、津波襲来までの時間的余裕も無かったことも要因しているのかもしれない。

 津波の最高溯上高は岩手県大船渡市綾里湾の40.1m(女川町は34.7m)という調査結果が出ているが、それを上回る43mの溯上高の可能性が指摘されているのが女川町笠貝島。少し沖合いの小さな島であり、リアス式海岸で波高が極端に高められることなく津波は島にぶつかっているはず。それでもなお溯上高が高いということは、女川町に押し寄せた津波そのものが高く且つ速度のあるものだったということを物語っているのかもしれない。

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December 08, 2012

20120429_女川町[03]

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 横倒しとなったコンクリート製の建物を見ながら女川町内を歩き続ける。地震の揺れで液状化し軟弱となった地盤に、強烈な津波の引き波を受けて倒れたとされる建物たち。

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 地盤沈下も大きかった街の海岸沿いには、水が引く間も与えられない水溜りがあちらこちらに点在していた。

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December 07, 2012

20120429_女川町[02]

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 北側から歩みを進めてきた女川町内。中心部付近まで差し掛かる。

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 取り壊しが始まったコンクリート建築物も数多かったが、女川町に多かった横転したコンクリート建物はこの日の時点では多く残されており、津波の引き波が如何に猛烈なものであったかを物語っていた。

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December 05, 2012

20120429_女川町[01]

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 岩手県陸前高田市~宮城県気仙沼市~南三陸町と津波被災地を歩いた翌週、夜明けから正午過ぎまでの時間を使い女川町~石巻市~東松島市の様子を見て歩いた。

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 まだ人の動きの少ない街は、ただただ静か。街の沿岸北側より中心部へと向かう。

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December 01, 2012

20120422_南三陸町[02]

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 南三陸町内を歩き、津波の脅威と様々な人の心を象徴する建物のところまで辿り着いた。

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 南三陸町からの去り際、道端の手作り看板で知人の実家の流失した鮮魚店が移転先で再開された事を知った。仙台から志津川へ帰郷した彼の人の尽力あってこそだったのだろうか。ご両親共々、どうか邁進される日々であってもらいたい。

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