« July 2011 | Main | September 2011 »

August 2011

August 31, 2011

ミスファイヤ。プラグ交換。そして…。

 せっかくのクルマ関係カテゴリー記事なので、少し前の事も反復して。

20110814_01
 お盆に、履き倒したスタッドレスから履き替えたニュータイヤ。

20110814_02
 ヨコハマ・ジオランダーA/T-S。オンロードとオフロードの兼用タイヤ。サイズは純正サイズのまま。晴天時及び雨天時のオンロード走行性能は一般道で申し分なく、オフロード走行性能も林道という範囲では街乗りタイヤであるH/Tタイヤよりも格段に安心感が得られた。

 そんなタイヤで先週末、山方面から仙台へと小気味良くいつもよりハイペースで帰ってきたら、エンジンにミスファイヤが発生して加速がかなり鈍くなった。具体的には、回転数が2千~3千の間が顕著で、それ以外の回転数域でもターボブーストをかけて加速しようとすると発生する。混合気が濃くなると発生するようで、ブーストをかけないで走行すると調子の良い状態が続いたりしていた。でも、アイドリング時にも時々発生し、そんなときはどうあがいても滑らかな発進加速はできなくなっていた…。

 そういう状態は急な坂道が辛くなるということで…。平地寄りの丘陵地に住んでいる私としては、日々の生活圏で坂道は日常茶飯事。一刻も早く直したいということで…。とりあえず考えられることとして…。

20110829_01
 プラグ交換を行う。点火プラグは6.5万km走行しててまだ1回も交換していない(汗)。最近のジムニーは最初から比較的ロングライフのイリジウムプラグを採用していたりするみたいだが、それでもせいぜい2~3万km程度の寿命のはず。6.5万km走行ともなれば致命的なほどに消耗していることは容易に想像できる…。

 ということで、やっぱりロングライフの点火プラグに付け替えることを考慮した。NGK製IRIDIUM MAX。イリジウムプラグだが、外側電極に白金チップも採用し、高耐久性・長寿命(5~10万km)を謳っている。NGKではもっと高性能なプラグも初夏に発売されていたみたいだが…今回はスルー。

20110829_02
 プラグが原因のミスファイヤなら、この新しいプラグを突っ込めばエンジンは復活してくれるはず。…復活してくれないとなると、ダイレクトイグニッションコイルとか、そこまでの配線とか、いろいろ点火系・電気系を遡って調べたり、燃料系統まで調べたりと手間が掛かってきてしまうよなぁ…。

 とか、いろいろ悩む前に交換してみよう。

20110829_03
 ボコッとボンネットを開ける。薄っすらホコリまみれで薄汚い…というのはご勘弁を。昔々は青かったアーシングコードが茶色く変色しているところは気にしないでいただきたい…。

20110829_04
 私のジムニーはJB23の5型だが、点火プラグはインタークーラーを取り外さないとアクセスできない。これが面倒な一手間なのだが…。

20110829_05
 インタークーラーカバーを取り外し(+ネジ4本留め)、手前の左下に位置するインタークーラー固定ボルトを1本外す(ラチェットをはめてるトコ)。

20110829_06
 パイピングやPCVバルブ?関係のマウントなどをインタークーラーより外し、インタークーラーを手前に引っこ抜く。すると、エンジンヘッドのイグニッションカバー(黒くて縦長のヤツ)が露呈する。なお、外したパイピングにゴミが入ると厄介なので、風がある日などは何かで覆うと良いだろう。

20110829_07
 あ、カバーの隅にクラック発見…。大した事じゃない。見なかったことにしよう。

20110829_08
 カバーを外すとダイレクトイグニッションコイルが3本刺さっている。一番奥はすぐ上にパイプがあったり配線が短かったりで抜けない状態なので、インタークーラーのマウントステー(深緑色している金具)もボルトを外して固定を解除する。

20110829_09
 引っこ抜いたダイレクトイグニッションコイル。一番奥は配線が短いためにカプラーを外して引っこ抜いた。

20110829_10
 引っこ抜いた1本。同じJB23でも、5型まではDENSO製と三菱製が混在採用されているらしい。7型では採用プラグそのものの規格が異なっている?ためにイグニッションコイルも形状が違うという。

20110829_11
 さて、あのプラグを引っこ抜くぞ…。何番目のプラグが怪しい状態なのだろうか。

20110829_12
 プラグレンチを挿入して、クイッと。プラグを取り外すとエンジンのシリンダー内まで筒抜けになるのでモタモタせずに新しいプラグを挿入してしまう。新しいプラグを入れるときは、力を抜いて回るところまで回して締め、抵抗感が出てきてから180°回転でキュッと締め付ける。再使用プラグのときは30°ほどの回転で最後の締め付けをするんだって。

 で、3本次々交換して、軽くお掃除しつつ外したものは逆の順序で戻して…。

20110829_13
 終了~♪画像撮りながらゆっくりやっても1時間。撮影ナシなら30分掛からないだろう。

 さて、エンジンの調子はどうなったか。まさか始動すらしない、なんてオチでは…。

 キュルルルル、ボアン!

 回った…。あとはミスファイヤが解消されているか否か。近所を周遊しようと公道へと出て行ったら…あら、ミスファイヤしないじゃん♪しかも、ミスファイヤ発生前よりエンジンが格段に元気になってる♪っていうか、プラグの消耗していた分だけ、体感し難いミスファイヤは生じていたということなんだろう…。

 約6~7kmほど試運転。問題ない。むしろ、老体となりつつあるエンジンには不可思議なくらいの元気がある…。

20110830_01
 外したプラグ。左から第一気筒の順。外側電極が一番消耗している第一気筒のプラグが汚れまくり。きっとこれが不調原因だったのだろう。ともあれ、プラグ代だけ(3本で6千円弱)で問題が解消されて良かったよ…。

 そして。

 本当の問題?は、予期せぬ形で待ち受けていた。

 30日の昼、仕事上必要となっている資格の更新講習に行くために、復活したジムニーで街へお出掛け。一方通行路を進み、どこの有料パーキングに入れようかなと走っていたら…。

 右側から一時不停止?停止線オーバー?で、ドーンと高級外車が目前に横切る形で出てきて道の真ん中で停止しかけて行く手を塞いだ。逃げ場ナシ。フルブレーキング!!した瞬間にはギリギリ間に合わないだろうことを悟った。

 バンッ!

 あ~あ、やっぱり当たっちまった…。

 高級外車の左前輪付近に真横からヒット。

 幸い、人身にならず物損のみ。事故発生から30分足らずで警察の聴取も終了し、講習へ。講習中に眠くなったのは事故の影響じゃなく、退屈だったからだろう…。

 ともあれ。

20110830_02
 なんだかスズスポのアルミスキッドプレートが歪んでます…。

20110830_03
 歪んだプレートから、右側のフォグランプが出目状態になりました…。車体の汚れは山で付いたものですから~。

 目視で確認できる損傷は、例のスキッドプレートとバンパーに歪み(ナンバープレートもだけど)。フォグランプは割れてないけど右側が不点灯。おそらく根元をやられたか。そのくらい。グリル部分やヘッドライト、ボンネット、ラジエーター等には影響ない感じ。スキッドプレートの内側にはジムニーの特徴である強固なラダーフレーム(ハシゴ状の鉄骨組み)の先端2本が位置しており、衝突の際にこれが突っ張る役割を果たして、フロント表面?部分のみの損傷で済んでいるという感じかな。もちろん、制限速度の安全運転でのフルブレーキングによって緩和された結果でもあるのだが。

 何だか、クルマ関係では最近ツイてない?

 いや、タイヤを新品交換していて良かったと思うし、飛び出てきたのが人とかチャリとかじゃなくて良かったと思うよ…。

 ただ、このスキッドプレートは確か絶版になっちゃってたような…。

 我がジムニー、ドイツ車をドツイた日であった…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 22, 2011

広瀬川灯ろう流し(2011年)

20110820_00

 20日(土)は、職場の計画停電対策による準待機当番で職場から遠く離れるわけにも行かず、結果、夜にクワガタ採集には行けずで、広瀬川灯ろう流しの様子を見に行くことにした。毎年8/20開催、ここ最近は平日開催となっていたので仕事帰りに行ったり残業中に花火を眺めたりしていた(2008年の記事2009年の記事2010年の関連記事)が、今年は土曜。で、結局は仕事の絡みからは逃れられなかった?

 例年よりも会場の範囲(面積)を大きくしたようで、多くの人出に備えた感じになっていた。そして今年は灯ろうを宮沢橋の下流袂より流していた。これまで例年の流す位置(上流袂)だと、宮沢橋の下を灯ろうが流れるのは東風がない日のみ。東風で毎度のように川を溯ってしまうのだが、東風の無いそんな日の確率は低いので?対策した課題の一つだったのかもしれない。今年は灯ろうもスムーズに宮沢橋の下を抜けて上流へ流れて?いた。(上画像は宮沢橋から撮ったもの。)

 で、花火を撮るために風上側に移動。

20110820_01
 ここは広瀬川右岸の広瀬橋の袂付近。遠くに宮沢橋が見える。本当は広瀬橋の上から撮りたいのだけれども、橋の途中にある歩行者の退避スペースみたいな場所は封鎖されていて立ち止まれる状態にされていなかった。

 ここから、街並と一緒に花火を撮ろうと思っていたのだけど…。

20110820_02
 ドドーン!と初弾!

20110820_03
 ズババーン!と次弾はフレームアウトして目論みハズレ(汗)。カメラを縦位置にして、街並は無視して花火撮影を続行…。

20110820_04
 適宜トリミングしている画像だけどご覧あれ。

20110820_05
 煙が思いっきり風下の会場に蔓延しているようだが…。

20110820_06
 風上からは常にクリアな花火を見ることができた。

20110820_07_2
 撮影設定を少し変えていたら、花火の展開が少しシンプルなものに移行してしまった。同じ種類の花火画像を数枚撮って…。

20110820_08_2
 4枚合成してみました。

20110820_09_2
 これはこれでも綺麗だけれど…。

20110820_10_2
 2枚合成でボリュームアップ画像にしてみたり。

20110820_11_2
 特徴的な花火も…。

20110820_12_2
 2枚分で派手に。

20110820_13_2
 シンプルで綺麗な花火。だけど根元がイマイチな状態で撮れてしまった…。

20110820_14_2
 もう1枚合成で根元を少し補いつつ、上は派手派手に。

 と、撮ってたときも撮った後も楽しませてもらいました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 18, 2011

続:1ヶ月余りのこと雑多

 前回記事では7月末までのことをダラダラっと報告?したけど、今回は8月のこれまでのことをダラダラっと。

 今年の仙台七夕関係の催しは、諸々の事情や都合で一切見に行くことをしなかったり、できなかったり。カメラ持って歩きたかったけど、仕方ない。

 で、日々過ごしているうちにお盆。

20110813_01
 8/13、急遽姉より連絡を受け、墓参りに。私の母親(左の墓石)と先祖(右の供養塔)は、こんな感じでいつも仙台の街並を眺めている。

 墓の前で、親父について姉と話す。初老を迎えている親父は最近、隠居の身を存分に楽しんで?好き勝手出歩いているのだが、先日は連絡も無く深夜まで帰宅しない日があり、仮転居先の姉から「(被災した)実家の様子を見てこい」との指令?を受けたことがあった。幸い親父は実家でブッ倒れているようなことは無く、私が実家内の捜索を終えた直後にそこへ帰ってきた。たまたま実家を訪れた親父の従兄弟と出掛けて遅くなり、姉への連絡先を記した手帳も持たずに出掛けたために連絡も出来なかったと言い訳しながら微妙な反省を見せる親父。親父の従兄弟は反省するような表情一つ見せずに「アンダのケータイ番号ば教えでけろぉ~」と言うので教え、何かあったら私に連絡をしてもらうことにする。親父は「俺もケータイとか持たないとダメなのかなぁ…」とか言っていたが、基本、手帳持ってれば今回のような件は済むし…。「連絡も無く遅くなるのは心配なのだから」と私が親父に放った言葉は、20年近く前に親父から私が言われた言葉、そのものだった。

 墓参りをした日は、昼前に行っていた場所がある。

20110813_02
 泉区某所のタイヤショップ。管理ホムペの記事をご覧頂いていた方ならば、少し前にタイヤがパンクした日があったことをご存知だろう。パンクはセルフで修理を済ませたけれど、タイヤの溝が残り僅かで買い替えも考えていた。パンクした右前輪は残り2分山くらいだったが、左前輪は1分山で完全にスリップサインが露出して周囲のブロックと平滑一体化していた…。そんな状態のタイヤでも晴れの日のグリップに不満は無かったが、雨の日の運転で事故ろうものなら整備不良と言われるに足る状況。あと、林道でのグリップ力低下も顕著だったため、タイヤを新調することにしたのだ!

 で、

20110814_01
 サイズは純正のまま。大きくするとボディマウントにタイヤが干渉してしまうので危険。ボディマウントを切除改造したり、車高を上げたりすることは今でも考えていないので、やっぱりサイズはそのままで。

20110814_02
 YOKOHAMA GEOLANDAR A/T-S。オンロードとオフロード兼用のタイヤ。オンロード用のH/T(ハイウェイ/テレーン)タイヤよりは耐磨耗性や燃費で劣るだろうけど、H/Tタイヤではオフロードでスタッドレスタイヤより危ない、つまりオフロードで一番危ないタイヤだと(個人的に)感じているのでA/T(オール/テレーン)タイヤを選択した。オフロード走行に特化したM/T(マッド/テレーン)タイヤだと、日常の諸々に影響が出るので選択肢外。

 余談だけど少し前に山形で、スタッドレスタイヤを履いたまま林道走行して崖を転落した高校山岳部の一行の車両の事故がニュースになったけど、その道が舗装路だったのか砂利道だったのか地盤露出路だったのか詳細は分からないけど、一部のニュースが伝えたり一部の人が言っているようなスタッドレスタイヤが事故の最大要因だとは個人的には感じていない。砂利が厚いとどんなタイヤを履いていても滑りまくるし、砂利が薄くても普通タイヤならかなり滑る。けれども、砂利が薄かったり地盤露出路ではスタッドレスタイヤのほうが夏タイヤよりグリップ感が得られている場合が結構ある。事故の最大要因は車両の定員超過(定員8名→12名乗車)であり運転手の技量も含めた判断の問題。夏タイヤ装着でも起こり得る事故だと感じている。

 スタッドレスタイヤを夏タイヤ化した場合には、舗装路では夏タイヤより性能が劣るものと自覚して、いつもどおりに安全運転に配慮していれば危険はほとんど無く使用できるし、車検も通るのである。林道などでは履いているタイヤを過信せず、変化する路面状況等にいつでも対応できるだけの安全速度運行が求められるのでは、というのが感想。

 で話を戻して、新品タイヤを履いて好みの空気圧に調整してオンロードのお出掛け。

20110814_03
 8/14、黒子甘党氏と共に行った昼下がりの伊豆沼。ピークを過ぎたハスが名残りで咲いていた。

20110814_04
 蕾が綺麗。というか、ハスの花は午前が見頃で、暑い日などは午後には元気を無くしてしまうため、この日は開花した綺麗な状態の花は見付けられなかった…。

20110814_05
 凄く暑かったけど、乾いた風が吹いていて割と気持ちが良かった。

20110814_06
 花の数はピークを過ぎて少なくなり、午後で萎れてもいるので、舟には乗らずに岸から鑑賞。実はハスの花よりも…。

20110814_07
 沼の畔で見掛ける昆虫のほうが楽しかったりして…。柳の木に居たシロスジカミキリ。

20110814_08
 カブトムシの姿も。基本、昆虫に興味の無い黒子甘党氏が発見した。

20110814_09
 樹液の出るところには様々な昆虫が。シロテンハナムグリの尻と、ゴマダラチョウらしき姿。

20110814_10
 そこに割り込む大型のチョウ。

20110814_11
 そのどっしりとしたチョウは…。

20110814_12
 オオムラサキのメスだった。オスが見たかったな…。

 私がチョウを撮影している間、基本、昆虫に興味の無いはずだった黒子甘党氏が「カブトムシの匂いがする…」と呟きながら特定の木を探索している…。暑さ故の普段に無い行動なのか?(笑)

20110814_13
 セミはとにかく騒がしく。

20110814_14
 トンボは風に吹かれたり、

20110814_15
 水面を見つめていたり、

20110814_16
 空をヒラヒラ旋回していたり…と、そうそう。伊豆沼まで来たんだからこのチョウ、じゃなかったトンボを見ておきたかったのだ。

20110814_17
 チョウトンボ。スイスイ~っというよりは、ヒラヒラ~、パタパタパタ~っと飛ぶ。チョウのように舞いハチのように刺さないことから付いた名だ。(ハチのように刺したら「アリトンボ」という名になったのか?と言うのは愚問である。何故「アリ」なのか?と言う質問には答えてられません…。)

20110814_18
 チョウトンボを追い掛けては汗だくで湖畔をドタバタ奔走する。ハス見物の舟から見える湖畔の私の姿はさぞ変質的?だっただろう…。

20110814_19
 ともあれ、割と綺麗に撮れたりしたので満足。日が暮れる前に伊豆沼から撤収した。

 さて、8月も後半だ。残り少ない夏を楽しみましょう♪

 …このブログサービス(ココログ)、まだIE9に対応していないのか?IE9で編集すると画像の下に勝手に改行が入って苦労するでござる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 17, 2011

1ヶ月余りのこと雑多

 気が付けば1ヶ月以上もブログのほうを更新しないままに過ぎてしまった…。この時季の行動はクワガタ採集に終始してしまう?ため、管理ホムペのほうの更新は順調に行ってきたけれども、先週末は満月だったために出撃せず。お盆休みというものは例年通り無く、そして今週末は職場の計画停電対応のために自宅待機が命ぜられている。次のクワガタ関係の出撃は来週以降となるであろう…。

 ともあれ、この1ヶ月以上の雑多なことを諸々と。

20110706_01
 7月6日。残業中に職場から見えた太陽柱。既に地平線下に沈んだ太陽の光が大気中の氷粒に反射して柱状になる現象だ。記憶にある限り、この現象を見るのは初めて。

20110706_02
 ちょっと電線が邪魔だけど、綺麗に見えたかな。

20110710_01
 梅雨が明ける前日の7月10日。この日は暑く、熱帯夜明けだったし猛暑日に近い日だった。午後イチに太白区二口渓谷までドライブ。川縁まで下りて行くととんでもなく涼しかった。川で水遊びする家族連れ多数。私も暑さから逃れてあまりの涼しさに呆然と川岸に立っていたりした…。川の周辺には画像のシータテハやクジャクチョウの姿が多かった。

20110714_01
 7月14日。夕方に近所を散歩すると長いこと某所で暮らしている野良猫と遭遇した。夕涼みなのか紫陽花の花の前でゴロ寝を始めた。その姿を撮っていると地元商店街の人で漁協の人でもあるI屋の旦那さんも登場(当ブログには過去2回登場。1回目2回目)。画像の野良猫の話、地震の話、原発の話、アユの話、カメラの話、レンズの話、我が職場の№2の人の話(同じ地元なので知っている)、etc.etc...で満月が高くなってきて暗くなってきて…。何分立ち話したんだろう…。過去記事以外にも地元スーパーとかでも会うことがあるが、いつも立ち話が止まらない人である。

20110715_01
 7月15日。6月末から時々仙台上空を飛行していた飛行船を昼休みに撮影。この日は飛行船のためにカメラを持って来ていたわけではなく…。

20110715_02
 楽天の試合観戦のためだった。対オリックス戦。1年前の観戦時と同様、職場の皆々様との団体観戦であった。

20110715_03
 …基本は古い建物。地震で跡形も無く崩壊とかしなくて良かったよなぁ…。

20110715_04
 今回の観戦位置。ゲームを観るには投手の一球一球が楽しめるような場所で良い。けど…。

20110715_05
 撮るにはネットがどうしても邪魔になる席だった…。ま、昨年来たときに気が済むまで撮ったような感じだから、今回は試合を重点的に楽しむことに。

20110715_06
 じっくり観戦。

20110715_07
 楽天には珍しく?中盤に固め打ちしてイケイケムード♪ただ、大量失点で呆気なく逆転負けという展開もアリガチなので最後までドキドキ?

20110715_08
 …と、試合も終盤で盛り上がる頃に、仕事の関係で私は途中退場。せっかくの勝ち試合だったがゲームセットは見届けられなかった。

20110731_01
 一気に7月31日。この日は午後から仙台市西部を散策。ヤナギ林を見てみるとカナブンが居た。クワガタやカブトムシの姿は無かった。

20110731_02
 カマキリもあと2回くらい脱皮すれば成虫になるかな?という感じの個体がウロウロしていた。

20110731_03
 所々、藪や田んぼ端に咲くヤブカンゾウ。

20110731_04
 嫌なことを忘れさせてくれる花だ。

20110731_05
 ちょっと車で移動して、私が幼少期から野遊びフィールドにしていた場所へ。鳥のフンらしきアゲハの幼虫が点々と葉の上に居た。

20110731_06
 セマダラコガネはこの時季の定番のように草葉の上に乗っていた。

20110731_07
 クワの木を見上げればクワカミキリ?が(ミヤマカミキリかも?)。近くの葉の裏側で何やらガサゴソ動くものが…。

20110731_08
 なぜかコフキコガネ。クヌギやコナラの葉に居るならまだしも、なぜクワの木の近くに?新鮮な個体で綺麗だった。

 そんな感じでクワの木を眺めていると、通りがかりの初老の女性に声を掛けられた。「クワの実?」「いえ、虫を探してるんです。」

 私が子供の頃からこの近辺で遊んでいたことを話し、そこからいろいろ話を広げていくと、どうやら超~遠縁の人(というか私と同じ地元で同じ珍しい姓の人)をご存知のようで、昔話にまで発展。「この前ね、あの辺りでいろんな色した綺麗な虫が居てね…(タマムシらしい)」とか「あの辺りにはカブトムシやクワガタが居てね、子供たちがよく採りに来るの。」とか、虫の話も数々話してくれた。別れ際には「この辺りは私の土地のようなものだから、いつでも歩きにいらっしゃい♪」「忘れなければだけど、あの辺りには5月頃に野ゼリが出るから勝手に持って行っていいわよ♪」などなど。

20110731_09
 子供の頃に味わっていたこの地の温かい人情・風情というものをこの歳で再び実感。いろんな思い出が甦る。ああ、あの頃は無我夢中で野山を駆け巡っていたな…。

 そして、7月は終わったのでした。

 次の記事は8月の雑多話になるだろうか…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« July 2011 | Main | September 2011 »