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June 2011

June 26, 2011

灯火採集に行かない日

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 タイトルの内容に入る前に余談。上画像は入梅前日(6/20)夕方に薄っすら見られた逆さ虹。ほぼ真上に近い位置に現れる。上空の氷の粒が六角板状で、風が弱い日に発生するという。空の様子を気にしていないと見逃してしまうような、頭上の大気光学現象だ。

 で、こういう日は幻日(げんじつ)が現れ易いかも、と思って、仕事が終わった後に職場近所をカメラ持ってぶらり。結局は雲が厚くなってきて幻日が起きなかった…。(2009年7月に見た幻日と逆さ虹の記事はこちら。)

 その日の職場近所を散策中、広瀬川でミシシッピアカミミガメ(いわゆるミドリガメ)を見かけた。先日も見た(4つ前の記事)けど、今回は…。

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 ペアのようで、睨めっこ?している。

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 楽しそうに?お互いの周囲を泳ぎ回る。

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 また向かい合ったと思ったら、右のカメが前脚を伸ばし始めた。

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 伸ばした前足で相手の顔を…、

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 タッチ♪&なでなで?これはミシシッピアカミミガメの求愛行動。右側がどうやらオスらしい。

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 広瀬川の中心で、愛をさけぶ。いや、叫んでないか…。ともあれ、無責任に放たれた外来種が増えるっていうことは喜ばしくないんだけれど、微笑ましい光景ではあった。

 で、今回の記事本題(やっと)。24日夜にクワガタ採集だーっと雨上がりに県北を目指したのだけれども、低温と風にヤラレて30分程度で撤退してきたワケです(ホムペ参照)。そんでもって25日の土曜。いつもならクルマに発電機積んで夜の山に向かうのだけれども、どんでもない低温状況。里は昼間でも20℃を下回っているので、今晩も山は寒過ぎるだろうって判断で、昼間にクワガタを探してみようかなってことで、宮城県中部の某所に出掛けてみた。

 向かった先は、道路端で何度かミヤマクワガタを拾ったことがある地域。Googleの衛星画像で付近を確認すると、道路から数百メートルほど山のほうに入った所に名も無き溜池がある。この付近を探索したいな、と思った次第。樹液ポイントなどのアテは無い。幸い、道路から溜池までは歩いて行けそうな細い道が続いているような感じが衛星画像で見て取れた。

 マクドナルドのドライブスルー渋滞にハマりながら市街地を脱出。路面はドライだがポツポツと雨が降っている。ひどくならなきゃ良いんだけど…。

 んで、午後イチには現地到着。道端にスペースを見つけてクルマを停め、溜池までの細道の入口まで歩き始める。数百m歩いて、道端にそれらしき場所を見つけて突入する。

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 細道に入ってすぐ、イチモンジチョウがお出迎え。前回の昼間の散策時は最後に見たチョウだったけど、今回は最初に。じゃあ、今回は最後にクワガタを見ることになるだろうか?

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 細道の周辺は、随分と昔は水田だった様子。湿地と化した一体には細々とヤナギが生えている。ミヤマクワガタには貧弱過ぎるな…。まあ、発生ピークにはミヤマクワガタも付くことはないとは言えないが。ヒカゲチョウばかりが樹液に群がっていた。

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 こっちの貧弱ヤナギにもヒカゲチョウ。この周辺の細ヤナギが目当てじゃない。もっと奥の溜池周辺がお目当て。

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 ふと、道端の葉の上に目立つ黄色い点が見えた。コガネムシ?

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 テナガコガネならぬ、アシナガコガネだ。テナガコガネは前脚が長いが、アシナガコガネは後脚が長い。初めて見たかも。正面から撮影後、俯瞰から撮ろうとしたら葉上から落ちてしまい見失ってしまった…。(帰宅して調べたらヒメアシナガコガネだった。)

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 細道の周囲は藪。ヤブキリの幼虫など昆虫の姿は多い。

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 バッタの抜け殻も頻繁に見掛けた。真夏に向けて成長を重ねているのだろう。

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 曇り空ということもあって?ヒカゲチョウはかなり元気に飛び回っていて目に付く。

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 パララララ…と軽く飛んできて不時着。このサナエトンボは…?

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 おそらくダビドサナエのメス。ダビドっていうのは生物学者の名前。和名的に意味は無い。

 しばらくこのサナエを観察していたら、翅をブルブルと振るわせ始めた。気が付いたら雨が降っている。しかもどんどん強くなる。周囲の山並みもいつの間にか雨雲に覆われ山体がすっかり隠されている。

 身体は濡れても良いが、カメラはなぁ…。

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 結局、サナエの近くに居たヤマイモハムシのペアを撮ったところで撤退…。カメラバックのレインカバーを取り出して装備する。そして、来た道を引き返す…。今日も僅か30分程度の行動になってしまった…。しかも探索の核心部に至れずに。

 故に、ホムペの採集記的にはボツネタというわけで、ブログ記事化したのでした。

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June 23, 2011

今季初クワガタの日のこと

 クワガタホムペ記事でもオマケとして触れた、今季初クワガタとの遭遇。クワガタ目当てで訪れた先ではなかったので採集記としては成り立たないのだけれど、その日の一部始終をこちらで記事にしてみよう。

 6/19。仙台市西部の某所に立ち寄った。その経緯はクワガタホムペ記事でも触れた。関係者の方に敷地内を散策する許しをもらって歩みを進めたワケだ。

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 庭の木立には、帯に短し襷にも短し…のヘビの抜け殻が引っ掛かっていた。ネクタイには丁度良い長さだろうか…。今年はまだヘビを捕まえて遊んでいない。

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 遠くにチョウがいっぱい飛んでいるなぁと歩みを進める。庭のあちらこちらにアザミが咲き始めていた。なるほど、これがチョウのホストになっていたか…。

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 庭の先に存在する雑木林に突入してすぐ、例のクワガタとの遭遇を果たす。飛行物体のシルエットを見てすぐクワガタだと分かった。そしてそれは近くのカエデの枝に不時着したのだった。

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 今季初のクワガタはミヤマクワガタ。しかも向かわずして来てくれた…。こういう出会いをした年というのは根拠無く期待してしまう。何かいろいろ楽しいことが舞い込んでくれたらなぁと思ってしまうのだ。

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 雑木林内の手頃なコナラの木にミヤマクワガタを放す。出会えればそれで良い。最近は身近な人からのオーダーが無ければ持ち帰るようなことは少ない。…あ、昨年最後のヒメオオは持ち帰ったな(笑)。

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 雑木林の中を歩いていたら、左足太ももの外側に突然トンボがとまった。で、ムカシヤンマに出会う。カメラを向けようとしているうちに飛んでしまい、今度は木の幹にとまった。私の足を木を間違えたのか…。

 ここは水辺がある敷地。こういう水辺を生息地にする昆虫を見たいという気持ちがあったので嬉しい。(クワガタとの出会いは思い掛けずの嬉しさのほう。)

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 日本では本州と九州に生息し、北海道と四国には生息しない。単純に考えると、日本列島が大陸と地続きだった頃に大陸より九州へ入り分布を広げてきたんだろうか、ということになるけど…四国に居ないのはなぜだろう。ムカシヤンマが日本に入ってきた時期が遅く、本州まで分布を広げ始めた頃には四国は海で分断され始めていたのだろうか?それとも四国にも居たが何らかの事情で衰退・絶滅したのかな…。そんなことを考えてみるのも面白い。

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 枝先などにはとまらずに、木の幹などに垂直にとまることが多い。一瞬でもパッと飛んでくれるようなことがなければ見つけることは難しいだろう。

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 とにかく多かったチョウ。ヒカゲチョウなどは雑木林内で嫌というほど見たが、これはクモガタヒョウモン。タテハチョウの仲間。ヒョウモンっていうのは豹紋のこと。

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 フレッシュな個体だった。

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 パッと見、同じように見えるタテハチョウたち。こちらはウラギンヒョウモン。

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 赤詰草の花を吸蜜するのに忙しいようだ。

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 翅を表から見ると豹紋。ヒョウモンチョウはこちら側からだけ見た場合にはパッと見での種類が分かり難い…。

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 庭のほうに戻ってくると、プラチェーン上で睨みを利かせるトンボが居た。

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 シオカラトンボの♂。あんまり接近させてくれなかった…。

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 歩みを進めていると目前を連結トンボが横切った。不時着した先を見ると…何サナエ?こちらも接近できず、角度的にしっかりと見ることはできなかった…。

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 更に歩みを進めると、再びムカシヤンマと出会う。やはり垂直に、鉄柵に掴まっていた。

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 続いて、丸太風のコンクリ策に鮮やかな青白さを放つトンボが。

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 一歩進んで撮影。シオヤトンボの♂だ。もうちょっと接近したかったが、やはりコイツにも逃げられてしまった。

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 その後、ちょっと離れた場所の雑木林内を歩いてみたけれど、クワガタの姿はナシ。今夏有望そうな樹液もナシ。湿った地面でイチモンジチョウが吸水していた。これもタテハチョウの仲間。

 ふらりと立ち寄った場所だったけれど、2時間ほどの散策でクワガタと出会えたし、多くのトンボやチョウを見ることができたし、時間効率的には随分と楽しめた。市街地の緑多き公園も散歩すれば気持ちは良いが、このような生物たちの姿が少ないのは寂しいもの。自然が育む小さな命でも多く感じて歩ける郊外の自然豊かな地を歩くのは楽しいもんです。

 節電が必須と言われる今夏、天然のエアコンが効いた郊外の山野へ赴くことを勧めたいですね。昆虫というワケではなく、植物でも鳥でも地質?でも遺構?でも、山にあるものの何かに意識や興味を向けて歩いてみてはいかがでしょうか。

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June 20, 2011

クワガタサイトリニューアル&…

 さて、この記事をご覧になる前に気付かれた方々もいらっしゃると思いますが、私のクワガタサイトを昨日リニューアルしました。まだ改編途上なのでデッドリンクや工事中ページも存在してますが、しばらくの間はご了承くださいませ。

 以前より時々申していましたとおり、「会」としてのサイトではなく「個人」としてのサイトに模様替えしました。今の私(これからの私?)には「会」としての活動を先導するだけの余力(暇)は見出せないので、事実上永遠?に近い休会となるでしょう…。それでも、会の痕跡はサイト上に残し続けますので、私が定年退職後に休会が解ける可能性が天文学的極少数値程度はあるでしょう…か?

 ともあれ、今季初出撃を果たしましたので、その記事はクワガタサイトをご覧ください。

 で、クワガタサイトの今回の記事内でチラリと触れていたオモチャカメラのこと。夏季は例年、県内のいろんな山へ足を運ぶということもあって、車載して遊ぼうかなぁと中古で購入したもの(Kenko DVS2500HD)。光学ズームのない単焦点レンズなのだが、画角的には望遠でも広角でもないいわゆる標準で、車内から前方を撮影すると臨場感に欠ける画となる。少し広角寄りに画角を変えたい…。

 ということで、以下の簡単改造を施してある。

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 これがノーマル状態(三脚は取り外し可)。新品でも実売1万円はしないはず。中古で5千円だった。様々な車載方法で遊んでみようという目論見から、使い捨てになってしまっても惜しくないという気持ちを第一に購入している…。単3電池4本で稼動する。このカメラの画角を広角寄りに変更するために…。

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 使ったのはコレ。iPhone用のレンズ。マクロレンズにもう一枚のレンズを組み合わせるとワイドレンズになるという代物。

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 iPhone本体に被せるカバーケースにレンズのねじ込み枠(左側)が付属。このカバーはもちろんレンズ単体でも、オモチャカメラにそのまま取り付けることは困難なので…。

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 カバーのねじ込み枠を0.1mmノコでギコギコと…

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 切除。この枠を使い…

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 オモチャカメラのレンズ面に合わせて丸く切ったプラ板(白)に、切除したねじ込み枠(黒)をエポキシパテ(灰)で合体。

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 裏側はこんな感じに。これでレンズアダプター?の成形は終了。

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 オモチャカメラのレンズ面に取り付けるとこんな感じに。

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 レンズを付けるとこんな感じに。

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 エポパテ部分が雑に見えるので、気持ち的に黒く塗り上げて完了。震動を与えるとレンズが自作レンズアダプターごと落ちてしまうので、使用する際はテープとかで軽く固定するようにしている。もちろん、画角は広がって適度な広角となり、ケラレもなくて良好な結果となった。

 一応、クワガタサイト上では動画UPの予定はないと述べていますが、動画素材が多くなってきたり、何らかの特別な画像が収められるようなことがあれば、編集の上でUPすることもあるかもしれません。あくまで「予定」ではないということで。

 …話題を変え、最近までの雑画像・雑話でも。

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 6月に入り日没が遅く、気候も良くて職場近所などを出歩く機会を時々設けている。主に広瀬川沿いを歩くのだけれど、いろんな生物の姿を見かけるので退屈しない。

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 画像はオオヨシキリ。行行子や仰仰子とも書かれ、読みは「ぎょうぎょうし」。鳴き声は忙しなくさえずり、別名のとおり?仰々しいくらいに感じることもある。

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 ウグイス科のオオヨシキリ。カワイイ顔してます。

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 散歩してると、なんだかとんでもない所に辿り着いたりします。

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 公園のベンチ周辺に撒き散らかされたトレカ。何事があったのか…。

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 震災3ヵ月後を迎えた日の日没。土曜だったが仕事の関係で電話で呼び出され、その用件を終えて空を見上げた。とりあえず3ヶ月が経ったのか…と一枚残しておきたかった。

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 季節は確実に夏へ近付く。ハルジョオンに居たコアオハナムグリ(6/12撮影)。マクロレンズで程度に撮影。

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 シグマの10-20mmF3.5で、広角側で寄ってみるとこんな感じ。

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 同じくシグマの30mmF1.4で寄るとこんな感じ。寄れない30mmが一番小さくなっちゃうんだなぁと実感。まあ、寄って撮るためのレンズとして買ったわけじゃないけどね。

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 竹薮などの近くで見られやすいコチャバネセセリも居た。キヤノンの55-250mmで撮影。この程度の昆虫を撮るなら望遠のほうが扱い易いかも…。

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 蛾じゃないです。蝶ですよぉ。

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 小さい蝶なので、皆同じセセリチョウに見えてしまうかもしれないけれど、場所や季節によって見られるセセリチョウの種類も違ったりします。

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 ハグロトンボが葉上を陣取り、空中に睨みを利かせていた。

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 ちょっと翅の色の薄い個体。別種か??

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 最近、職場近所の河川敷ではウミネコの姿が多くなってきた(6/13撮影)。ユリカモメの姿が無くなってウミネコに代わる。これも夏の到来っていう風物詩の感がある。

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 水辺の鳥なので、見ていて涼しげ。

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 入梅を前に、草刈りがあちらこちらで行われていた。

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 早まるかと思った入梅も遅れ気味となったか…。その分、被災地の復旧作業が捗ったのなら良いのだが。あとは水不足にならないくらいに適度に雨が降って、暑過ぎない真夏が到来することを天に希望しておこう。

 そうそう、付け加えて、毎週末だけ適度にクワガタ採集に適した気候・天候となってくれることを山に期待しておこう…。

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June 06, 2011

6月に入り…。

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 6月に入り、いよいよクワガタムシのシーズン月となった。東日本大震災後の仕事の停滞→遅れを取り戻す忙しさを経て、なんとかこのシーズンインを前に一応の落ち着きというものを見せる状況に至ったかな?という感じである。

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 我が実家は震災の影響により仮転居。実家裏の崩れかけた高い擁壁の措置が行われて、家の横っ腹を押している土砂が取り除かれれば家屋の軽い歪みも解消し、おそらく再び住むことは可能なのだが、擁壁側の隣の敷地を所有している人の対応次第。

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 世の中(東北)はまだまだ震災・津波被害から抜本的な立ち直りを見せておらず、原発問題は進行中で、しばらくは停滞という状況が続くだろう。内閣不信任案の提出・採決とか、首相の退陣時期とか、そんな話はどっかに置いといて、全会一致で何かの取り組みを始めてほしいところだけれど…。

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 そんなくだらない政局を冷ややかに見つつも、自分の生活は日々続いていく。震災直後に存在した自粛ムードなるものは経済の停滞につながる。被災者への直接的な配慮はいろいろと必要ではあるものの、基本的には普通に生活することが必要と考えて、少しずつ自分の日常というものを取り戻してきた。

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 私は今夏もクワガタに出会いに山へ向かう。おそらくだけど、私のクワガタホムペをご覧になったことがある方も犠牲者の中にはいらっしゃるかもしれないし、ご覧になったことがない方でもクワガタが好きで採集などに行かれていた方は居たはずと思う。そんな方々の思いを山まで引っぱって行けたらなぁ、と思う次第。

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 今夏は、弔い的な気持ちを胸に山へ向かいます。

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 ただ、山の状況が詳しく分からない部分もあり、昨年までの灯火ポイントに辿り着けるのか、安全なのかは不明。まだ調べていないのだ。

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 そう言えば最近、久々の再会という出来事が2つほど。なおゆこ夫妻との焼肉会。3年前には偶然ばったりという再会はあったものの、基本10年振りのゆっくり話。久々にいろいろお話できて楽しかったです。今後ブログチェックして、出店先にでも遊びに行かせてもらいます。

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 Kカメラマンさん、メール送るといってまだ送っていません…。これまた10年振りくらいの再会で、「今度街で会いましょう」というお誘いを楽しみにしつつも、まだメール送ってません…。今週中には送りますです。

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 さて、夏だ。5日にクワガタもいるようなところを少し歩いてみたが、樹液性の昆虫はチョウくらいだった。

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 花に居たヤブキリの幼虫や、何だか知らんけど金ピカの虫(上画像:おそらくホソオビヒゲナガという蛾の仲間)とか、雑虫をいろいろ見て歩いた感じで。

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 見ていたつもりが、逆に見られていたり。

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 ハエトリグモの仲間。

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 キョロっとこちらを向く。正面の2つの大きな目が特徴的。その脇の目もチャーミングに添えられている感じ。ハエトリグモの挙動は面白いので可愛く好感が持てるのだが、クモそのものがダメっつう人が、私の言う「チャーミング」だとか「可愛い」とかの発言を聞いたらサムイボ出すでしょうな…。

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 イナゴらしきバッタの幼虫は多数見かけた。

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 イチモンジカメノコハムシだろうか…。

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 ウスモンオトシブミも揺り籠作りに忙しくなるだろう。

 さあ、6月も頑張ろうか。

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