« January 2011 | Main | March 2011 »

February 2011

February 21, 2011

今年は歩きたい、かも。

 先日は健康診断の後、暴食の辻褄合わせに9kmほど歩いて帰宅したりしたけれど、思い返せば昨年の初夏に股関節痛が発症し、秋まで痛みは続き、不安を抱えながら定義森林軌道跡を歩いたりしたのだった。定義を歩いて以降、それが良い運動となったのか何なのか、痛みは不思議と消えている。

 やはり、歩くことが基本なのだ。と、昨日も近所を4kmほど歩いてみた。三居沢から澱橋付近までの広瀬川河畔の往復コースをブラリブラリと。

20110220_01  まず最初に気になったのは、跡形も無く崩れ去った三居沢不動尊の氷瀑。今年は見頃を迎える前に暖かくなってしまった。んで、すぐに河川敷方面に足を向けると、桜の木の枝に鳥がたくさん留まっていた。何の鳥だろう…。

20110220_02  下からしか眺められなかったが、おそらくカワラヒワ。その名の通り?河原で見かけたが、川から離れた低山で見かけたこともある。小さい鳥だが、やや黄色味が強い姿は鮮やかであった。

20110220_03  牛越橋の袂に咲く蝋梅。今年も楽しませてもらおうと様子を見に行ったら、枝が随分と剪定されており寂しい限り。歩道に枝が結構はみ出していたから、通行者の安全を配慮すれば仕方ないことか…。

20110220_05  んで、何も撮るものも無く河川敷を歩き、澱橋の下流まで来てしまう。遠くの岩間にカルガモのペアが漂うように泳いでいた。少し風があるが、陽が当たっていれば寒さを感じるほどではない、良い散歩日和…。

20110220_06  近くの木にムクドリの姿。ここの近くの竹林に、ムクドリの大群を見たのは十数年前だったかな。今でもこの辺で大量に群れていることがあるのだろうか…。

 とか思っていたら。

20110220_07  濃いピンクの花が。紅梅が咲き始めていた。でも、数日前の俄か雪に濡れたのか、開いている花の多くは型崩れしている。その中でもマシな一輪をパチリ。

 と、近くの別な木に目を移すと…。

20110220_08  白梅も♪

20110220_09  数輪が開き始めて。

20110220_10  やっと春らしい気分に浸れ。

20110220_11  何枚か撮っていたら、梅の木の所有者(木は私有地に植えられ、河川敷との境界から私は撮っていた)らしき初老の女性が犬連れで現れて、「ウチの梅に何かありましたか?」と声を掛けられた。河川敷を歩いていたら梅の花が目に入ったこと、一足早く咲く場所なんですね、等々の話をする。「日当りが良いから。二日くらい前から咲き始めたの。」そう言う女性が連れ出してきた犬は、早々に大用を済ませてしまったからなのか、飼い主である女性の言うことも聞かずに家へ戻ろうとし始める…。女性は半ば散歩を諦めるように戻っていってしまった。

20110220_04  河川敷を一度離れ、住宅地内の自販機前で小休止。その後、住宅の玄関先に蝋梅を再び見つけて望遠で撮ってみる。

20110220_12  牛越方面に歩みを戻し、河川敷の遊歩道を歩く。遊歩道脇の集合住宅のフェンスの上にジョウビタキの雄を見かけたので、植込みの間から盗撮(?)。いつものように、少し高い場所で近場を眺めては地面に降りる、を繰り返しているジョウビタキ。

20110220_13  身近な野鳥らしい野鳥、という感じかな。私ゃ好きです、この鳥。

 で、牛越まで戻ってくる。牛越の袂には野良猫が集まる場所があるのだが、その近くで片前脚を負傷した野良猫一匹と遭遇。致命的というほどではないようだが、ビッコ引いて歩いている。野良はそのまま土手を降りて去ってしまった…。

 んで、いつもの野良猫集会所(藪の中)を覗き込むと…。

20110220_14  高い確率で、こんな顔を拝むことになる…。そんな散策であった。

 とにかく今年は歩きたい。チャリもイイ。足腰弱体化を少しでも食い止めなければ。股関節痛の再発予防をしなければ。

 そして、痩せなければ…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 17, 2011

健康診断と、いろいろ

 16日は健康診断を受ける日だった。休暇を取得し、健康診断後に仕事はしない日としてしまっていたので、そんな一日の話でも。

 まずは朝イチで受けた健康診断。二週間前に自宅で体重を量ったら昨年比+3kg…。以後、大食したいときには菜食を基本として過ごしてきた結果、-2kgの俄か減量に成功…。昨年比+1kgで健康診断を終えた。メシ抜きとか過酷な?ことはせずに2kg減量できたのはヨカッタ。これを継続すれば、もう少しは体重が落とせるかもしれないが…。

 健康診断後にマックと吉野家をハシゴして暴食。

 …きっと無理。減量は。

 で、暴食後に向かったのは長町。その目的は…、

Taiheiyou  「太平洋の奇跡」を観ること。私は戦争映画好きと言えるほどではないが、ボチボチと気になったものは観ている。ただ、映画館で戦争映画を観るのは初めて。ちなみにこれまでDVD等で観てきた戦争映画で気に入っているものは「ビルマの竪琴(85年)」、「プラトーン」、「硫黄島からの手紙」など。お気に入りまでは行かないまでも「零戦燃ゆ」、「ハンバーガー・ヒル」、「フルメタル・ジャケット」、「火垂るの墓(アニメ)」、「黒い雨」、「君を忘れない」、「ローレライ」、「俺たちの大和/YAMATO」、「父親たちの星条旗」なども観ている。

 で、平日の真昼間に行く映画館。太平洋戦争の映画。館内は戦時中に生まれたか幼少期を過ごしたか、というような世代の人々ばかり。若造と言われてしまいそうな者は、若くはない私一人くらいであった…。

 さて、映画を観た感想を言う前に、気になる人はこの映画の関連サイト、Wikipediaでの関連項目をいろいろ見てみると良いかもしれない。下記リンクよりどうぞ。

「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」公式サイト

「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」Wikipedia

「大場栄」Wikipedia

「サイパンの戦い」Wikipedia

 ということで、どんな映画なのかの概要はお分かりいただけたと思う。

 核心的なネタバレにはならないように感想を述べますが、それすら読みたくないって方はこの辺で文字から目を離し、記事後半に載っけている画像でもチラ見して終わりにしてください(笑)。

 全体的な印象として、サイパンの戦い後の一つのエピソードとしての構成に徹していて分かり易く、戦争を美化することも無ければ惨さを強調することもなく、変にアクション面に傾倒するでもなく、史実を伝えんとする製作者側の姿勢が受け取れるものに仕上がっていると感じた。VFXも地味に効果的に使われており、違和感をほとんど抱くこともなく観ることができた。

 ストーリーのキーワードとして「将棋」が出てくる。そして「チェス」との違いについて触れられている。これはこの映画を読み解く、感じ取るには大きな要素である。日米の違いとしての比喩であり、大場隊の置かれた立場、大場栄の下した決着方法へも繋がっているキーワードではないかと思った。

 この映画を観て、何がミラクル(奇跡)的なんだろう?と思う人が居るかもしれない。劇的な展開は無い。劇的な展開で戦闘行為が終結しなかったことに、静かな幕引きをしたところに奇跡がある。それを強調しない構成に好感が持てる。そして、メッセージ性を強く持たせない構成にも好感が持てる。戦争に対して、戦後の日本に対して、現在の日本に対して、日本人ということに対して、今一度観客がそれぞれの主観の落とし所を探らせるような、製作者側の主観が抑えられているような感じさえ抱くほど淡々としているように思えた。

 「感じ取る」映画、とでも言おうか。派手なドンパチや決定的な出来事や台詞で「伝えさせられる」映画ではない。能動的に何かを得ようとして観ることができる方にはオススメ、かな。

 そんな映画の余韻に浸りながら映画館を出る。高気圧ド真ん中の日本列島の天気はすこぶる穏やかで、雲一つ無い青空が広がっている。映画館から自宅まで、おそらく道なりで9km弱。暴食したこともあり、歩いて帰ることにした。

20110216_01  職場の近く、いつもの場所に、いつものようにジョウビタキの♂が居た。ここはコイツの縄張りなんだろうな。何回も顔を会わせているからなのか?これまでよりも接近してみたが逃げることはなかった。

20110216_02  さすがに接近し過ぎれば逃げてしまうが、それでもそんなに遠くまでは逃げずに、再び接近させてもらえるところが嬉しかったり。黙って座ってたら、ジョウビタキのほうからこれまで以上にかなり接近してもらえるかもしれないな…。

20110216_03  ツグミものんびりとしていた。

 今まで行けば必ずカワセミの姿があった、という場所まで足を運んだが、今回は出会えず。きっと県の広瀬川治水工事の影響だ。巣のある土手の対岸で重機がガンガン稼動している。本当にそこまでする必要ってあるの?と、工事の過程を見ていて常々疑問。

20110216_04  堀に架かる単管製の作業橋の上、木の板の隙間に潜ってゴソゴソしている鳥を見かけた。

20110216_05  シジュウカラ。ペアで行動しており、もう一羽が近くの土手をガサゴソしていた。虫でも探しているようだった。

20110216_06  評定河原橋より。この空の青さは、今も昔も変わらないのだろうか。昔より汚れて見える空なのだろうか。

20110216_07  日も暮れかけた頃に帰宅。少し遠回りして歩いたりしたので、一日の歩行距離は10kmは超えただろう。

 さて、健康診断も終わったし、疲れ切っても可という状況で仕事に励まなければならないなぁ、と。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 11, 2011

それからの近況

 あれからの次は、それからか…。

20110205_01  前回の更新以降、そんなに特別な日々を送っているわけでもなく、ひたすら日常ってヤツを繰り返しています。画像は先週土曜に撮った三居沢不動尊の滝。1月は寒い日々が続いたので今冬は派手に凍ったか?と行ってみれば、大して凍り付いてはおらず落胆…。まあ例年なら2月が見頃。2月になって見事な氷瀑となってほしいところだ。

20110208_01  先日、仕事のちょっとした隙を突いた?わけではないが、平日に休暇を取得。基本的にはノープランのまま取得した休み。どうしようかなと思案していたら、ちょっと前にTVでサンドウィッチマンが「懐かしぃ~♪」と言いながら訪れていた店を思い出し、そこに行くことにした。昼前にバスに乗り、向かった先はフォーラスの地下の店。あの頃の店は通路と店舗の境界は無かったが、今は小洒落た?感じになっている店。ピリ辛エビチャーハンを食べ、そのままブラブラ歩いて帰宅することにした。

 映画ゴールデン・スランバーの脱出口?となった広瀬川河畔の崖の穴を眺めながら歩く。風も無く、雪も無く、穏やかな日差しの中、歩く、歩く。時々、鳥なんかにカメラを向けながら。(上画像はツグミ)

20110208_02  川原の枯れ草の茂みに、枯れ草を突くコゲラを見つけた。木じゃなくて草も範疇なのか…。食いモンを見つけるためだったら在り得ることか。

20110208_03  続いて、メジロが多く集まっている木を発見。どうやら縄張り争いをしているようで、木の周囲や枝葉の中で追いかけっこをしているよう。その木の下に棒杭のように突っ立って観察していると、メジロも結構な近距離で枝葉の隙間から顔を出してくれるようになった。

20110208_04  CanonがデジイチのKissX1桁をバリアングルモニターとかクリエイティブフィルター(60Dでは某社と同じアートフィルターという名前だが)とか付けて新しくしたんだなぁとか思っていたら、2桁のキスデジまで登場しているし…。

20110208_05  以前はプロ機、ハイアマチュア機、アマチュア機の3段グレードのような感じで、1D系、5D系や50D系、Kiss系って感じだったのになぁ。今じゃ4段グレードになってしまうのかな?ビギナー機?のような感じでデジイチをもっと安価に手軽に、みたいな。

20110208_06  我が50Dも、APS-C兄貴分のハイアマチュア機7Dと、アマチュア機寄りになった後継60Dという間に挟まれて、微妙~な位置になってしまっているのだが…。ミドルアマチュア機、なんて位置付けは無いよな…。ともかくまあ、なんだが極々平凡な感じがする。

20110208_07  とか考えながら、木の下に30分間棒杭状態で突っ立ってメジロを撮り、道を行き交う人に怪しまれていたかどうか定かではないが、寒くなってきたので帰宅した。最後のほうは私はメジロに人とは思われてなかったかもしれない…。

20110209_01  で、その次の日は飲み会。個人的なリクエストで「ぼくんち」に行きたいという方が居たので、その人と2人で「ぼくんち」で二次会。まったり~として日付が変わってから退店。

20110209_02  上画像2つは一次会のホテルで撮ったもので、「ぼくんち」の装飾ではありませんw

 さあ、年度末に向けて更に忙しくなったりするなぁ…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« January 2011 | Main | March 2011 »