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December 18, 2010

パイプを落とした

 勢いで?落としちゃったもの。

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 コレです。このパイプです。本来欲しかったものとは仕様が違いますが、用途は同じなので入手しました。ヤフオク5千円で。新品だと1万円強。本来欲しかったものだと新品2万円弱。

 1ヶ月使用との話のこの品に、初値で入札したらそのまんま落としちゃいました…。

 で、何に使うのか?ジムニー乗りの人ならピンと来ることも多いでしょうけど…。

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 納車5年を経過したボンネット開けて、あそこに使います。そう、あそこに。

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 ここと交換するわけです。ここは以前に結束バンド貧乏チューンを施した場所、タービンとインタークーラー間のインテークホース。あらためて簡単に説明すれば、ターボで吸気を加圧したとき、このホース内を加給気が通過するときに、この柔らかいシリコンホースが圧力に負けて膨らみ圧力の損失を生じ、ターボの利きにラグを生じさせる。そして加速が鈍くなる(というか段ツキ加速する等)という現象を、これまでは結束バンドを鬼のように巻いて気持ち程度に抑えていたわけです。その結束バンドも数本千切れてきており、最近は加速のモッサリ感が復活気味だったわけです。このインテークホースを金属製のパイプにしてしまえば、膨らむ部分は接続箇所付近のみに抑えられるわけで、圧損も最小限になってくるというわけで。

 で、エンジンルーム内の簡易清掃の後、交換作業開始。純正ホースを留めているホースバンドのネジ部分がインタークーラーカバーに隠れていたため、インタークーラーカバーを取り外す。ホース上下のホースバンドを充分に緩める。あとは力任せに?グリグリ引っこ抜く。ホース内には僅かなオイル。まあこの程度が普通なのかな、と思いつつ、ヤフオク品のステンレスパイプへと換装し、ホースバンドを締め付けて、インタークーラーカバーを戻して、おしまい。

 そうだ、インタークーラーとインマニ間のほうのホース用に、結束バンドに代わるものとして百均ショップでホースバンドを買っておいたんだ、と取り出してみたものの微妙にサイズ(径)が足りない…。仕方なく百均ショップへ走る。お、我が愛車JB23の加速がシャキッとなったじゃん♪

 百均ショップでは対応する径のホースバンドがないということを知り、ホムセンへ向かう。結局、2本で105円の百均ホースバンドではなく1本298円のホースバンドを付けることになってしまった…。

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 で、今回の作業終了。キラリと光るステンレスパイプが変に異質に見えてきてしまうね…。本来は分厚いシリコンホースが欲しかったんだけど。それと、アースコードの皮膜が見事に変色したなぁ…。クリアーブルーだったのに、今や青味が抜けて汚いクリアー?だ。

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 タービン側に取り付けたステンレス製ターボパイプ。金属製パイプだと熱を持ち易いのが難点か…。まあ、今度は吸気温度に注意して、あまりにも吸気温度が上がるようなら本来欲しかったシリコン製の分厚いものを手に入れても良いだろう。

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 こちらがインマニ側。298円のホースバンド3本締め。貧乏チューンも僅かな格上げ(笑)。

 今回の作業後の試走では、最初の平坦路でブースト圧が呆気なく過去最高タイを記録。上り坂では記録を更新するかもしれないなぁ…。とは言っても過給機関関係はノーマルなのでブースト圧はこれまで最高0.88kPa程度(R-VIT計測)だが。

 ターボの利き具合も、今までの加速だと「ウゥウウゥウウウ~」という感じだったのが、「ウゥウゥウウウウウ~」という感じになった。つまり、段ツキが無くなったヨ♪

 これで立ち上がりなどの加速に今までよりメリハリが出てスムーズになり、無用なアクセルの踏み込みが減り、省燃費へとつながるはず…なのだ。

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