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September 08, 2008

積荷と燃費

 昨今のガソリン価格も上昇は鈍ったものの、依然として高止まりの感。燃費には気を遣う毎日が続いている。

 今夏から超エコ走法を実践しているが、なかなか面白いデータが揃ってきた。愛車JB23W5型MT超エコ走行の実践前後のデータに加え、積荷の有無による違いも見えてきた。

 実は先日、クワガタ採りへ山に行ったとき、帰り際にカメラの三脚を置き去りにして帰宅してしまう失態をしてしまい、次の日に積荷無しで同地に行く機会があった。この時に出発前に満タン給油し、燃費計測を行なったことで、超エコ走法&積荷無し&長距離でのデータが得られたのだ。

 いや、燃費計測という目的を置かなければ三脚を取りに行く気力が出なかった、か?(笑)

 現地へ向かう時間帯が正午過ぎ、帰りが夕方ということで、クルマの流れは行きも帰りもスムーズではなかったが、適度に速度は保てた。また、+αの目的?ということで、三脚回収後に温泉地で公衆浴場に立ち寄り、入浴してきたりもした。

 で、帰宅間際に再び満タン給油して、積荷の有無で随分違う燃費が明らかになったわけ。(発電=灯火採集、巡り=灯下巡り採集)

  • エコ走法前:積荷有:最高15.48km/L(発電&一週間通勤)
  • エコ走法前:積荷無:最高16.03km/L(巡り&一週間通勤)
  • エコ走法後:積荷有:最高19.05km/L(発電への往復のみ)
  • エコ走法後:積荷無:最高21.58km/L(同上:今回)

 今回ドドン!と20km台を飛び越して21km台が出てしまった。計算ミスではないし、給油時もセルフで給油口カツカツまで目視で確認してレギュラーガソリンを入れていたので、結構正確な数値だと思う。林道を走ったり、温泉地をウロウロしたり、帰路では集中豪雨に見舞われたりしたのに、この結果には多少ながら驚いた。

 積荷の有無による影響も数値として見えて面白い。積荷とは基本的に発電機やガソリン携行缶、水銀灯安定器など重いものと雑多機材多数で、大人男性一人分以上くらい?の重さにはなるだろう。これが有ると無いとでは2.5km/Lも違う!満タン40L分で換算すると100kmも遠くへ行ける。積荷の影響が大きい軽自動車には当然の結果かもしれない。

 ちなみに、エコ走法前の悪条件での「最低燃費」は以下のとおり。

  • エコ走法前:冬タイヤ:最低9.37km/L(通勤&降雪4WD)

 最高と単純比較すると12km/Lも違う…。走る条件や方法によっては、こんだけ違うんだねぇ。

***訂正***

  • エコ走法前:積荷有:最高15.48km/L(発電&一週間通勤)
  • エコ走法前:積荷無:最高16.03km/L(巡り&一週間通勤)
  • エコ走法後:積荷有:最高19.05km/L(発電への往復のみ)
  • エコ走法後:積荷無:最高21.58km/L(同上:今回)

 上記下線部ですが、読み直したら厳密な表現じゃありませんでした。「発電への往復のみ」ですネ。積荷が無くては「発電への往復」ではないですthink

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