« March 2008 | Main | May 2008 »

April 2008

April 30, 2008

単発休の散歩

20080429_01 世の中11連休とかって人も居るようだけど、私は基本カレンダー通り。それでも、赤い日なのに仕事しなければならない日もあるわけで。

 とりあえず昭和の日となった29日は休み。天気も良いし、こんな日は山へと行きたいが、30日~2日は普通に忙しい日々となるため体力温存。近所の散歩と決め込んだ。

 超遅咲き桜や八重桜を除き、山の花々は散った模様。代わりに新緑が映えてきた。昔、この風景の中の川原に、当時の私も含めた子供たちが遊ぶ姿が多かったのだが、今やほとんど無し。野遊び山遊び川遊び、そんな遊びを毎日のようにする子供って、ほんと少ないんだろうなぁ。

20080429_02 昔、カニ屋のあった一角。祠がありお稲荷様が祀られていた。(画像がおもいっきしピンボケだ!これしか撮ってない…)

 二つ祠があるのだが、奥の小さいものはかなり古そう。手前の大きなほうにはセトモノ?磁器?のお稲荷様が。奥のほうには素焼き?のお稲荷様が安置されていた。

 奥の古そうな祠は、その佇まいも古いのだが、中のお稲荷様も相当古そう。いつの頃からあるのやら…。

 カニ屋があった頃は、店の裏に当たる場所だったので行くに行けなかった。今は駐車場脇となり、アプローチに何ら問題も無く気兼ね無く行ける。こういう祠って、ホントにいろんなところに在りますが、それぞれ歴史があるんだろうからスゴイわな。

20080429_03 祠の後、石碑が在った。ん?墓石?線香を供える場所が手前の草に埋もれている。向かって右手側には花を供える穴を開けた石もある。

 石碑を見ると、「妙法蜘蛛之霊」とある。あ、これはここの断崖直下にある賢渕の伝説の蜘蛛を弔う石碑なのか…。

20080429_04 少し歩いて「山上清水」へ。この辺りの地区名にもなっている。その昔、弘法大使が山の上の木の根元を杖で突くと清水が湧き出た、という伝説がある。

 その伝説を伝える巨木の切り株と清水なのである。この場所の清水は枯れた?ような話を聞いた気がするが…。

20080429_05 広瀬川へ向かい、河川敷を歩く、歩く。新緑が綺麗。

 川原に面した土手に立つ木の下へ潜る。かなり大きい木。樹齢はきっと100年なんて超えているんだろう。

 この木の生える土手下に昔、貝塚があった。今では崩落した土砂に埋もれて確認できない。

20080429_06

20080429_07

20080429_08

20080429_09

20080429_10

20080429_11

20080429_12_2

20080429_13

20080429_14 遊歩道脇の花壇でネコが昼寝をしていた。長閑だ…。

 そんな感じで掃除洗濯もせずノンビリ過ごせた休日。夜になって税率復活目前?のガソリン給油へ。愛車にはハイオク入れて満タンに。携行缶にはレギュラー満タンに入れてもらい、夏の発電に備えたのでした。

20080429_15

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 14, 2008

桜狩りが…

20080413_01 仙台の桜の満開宣言を受け、さて今年はドコに見に行こうかと思案。昨年は一目千本と船岡城址だったので、南ではなく北に向かおうかとも思ったが、意外と北方面は開花状況が思わしくないような情報。ハズレなしで南へ向かうことにした。

 到着したのは白石城・益岡公園。白石城再建後に来たことが無かったので、お城見物も兼ねている。

 昨年同様、夜明け前に出発し、現地到着は午前5時前。当然ながら桜見物の人など皆無。

 んで桜は満開。ほとんど散っていない完璧ピーク。ちょっと寒い朝。で、曇り空。桜の花もボンヤリと霞んで見えてしまうなぁ…。せっかく来たが…。

20080413_02 しばらく参道を進みながら数枚撮影。そして再建成った天守閣が見えてきた頃、俄ながら陽射しが!

 日の出の僅かな光が、雲の隙間から差し込んでいるようである。周囲にはまだ良い感じの桜は少ないので、とりあえずお城関係を撮影しておこうとパチリパチリ。

 ほんのり桜色に染まる天守閣。(レンズに汚れが…)

 まあ有名大名のお城に比べればささやかなのかもしれないけど、しっかりと佇むその姿は戦国浪漫を彷彿させるには充分で。

 片倉小十郎って名を聞くと、西郷○彦を彷彿してしまうのは私だけ?

20080413_03

20080413_04_2 それから門を抜け、城址中央部へ。そこは桜を数多く植樹した公園広場が。ここに来るのはおそらく20年振り。

 天守閣が出来ていることや、中央の碑の周辺が整備されている感じが当時と違うところ?記憶とちょっとの違和感はありつつも、 でもまあ、あん時のままだ、という感じかな。

20080413_05

20080413_06

20080413_07

20080413_08

20080413_09

20080413_10 毎朝のラジオ体操の時間となったのか?年齢層の高い人たちが集まり始めたので、接写へと移行。

 この前、梅を撮ったのだけれども、花一輪の美しさでは梅のほうに軍配が?という個人的感覚。桜は集合体でこそ美しい、かな。

20080413_11 2時間弱ほどウロウロ散策し、回復しない曇り空と肌寒さにヤラれて、クルマに逃げ込む。もう帰ろうと道を走り出してすぐ、「片倉家廟所←」の看板が。そういや行こうかなとは思ったが、地図で場所を見つけられなくて、いつしか忘れていた。んで行ってみるべかな。

 走ること2km弱。意外と近くにあったのね。一般墓地内を200mほど歩いて抜けて、そこにあった。

 おぉう、こりゃ何やら特別な佇まいだ。歴史を感じる。

 抜けてきた墓地も相当古いらしく、一般の墓地のようでも、墓石の周囲に多くの古い石碑を抱えている所も多い。もしかすると、片倉家の廟所が出来て以降、墓地として存在し続けているのかもしれない。

20080413_12 廟所内を覗く。

 ここには片倉小十郎こと初代景綱以降、片倉家十代の墓があるという。阿弥陀如来座像の石仏が墓石。それが景綱の石仏を中心に整然と並んでいる。

 この石仏を墓石とした景綱に倣い、それに加え十代までこのように連なった廟所も珍しいとか。

 石仏に何となく大陸風土の仏教を感じつつ(偏?)、石灯篭もあって和風でもあり、不思議な場所だ。

 地盤沈下か何なのか、廟所に向かって左側のほうは水が溜まっていた。廟所へ上がる石段も少々ガタガタに歪んでいる。それ故に経年というものを感じる。

20080413_13 景綱の石仏。廟所中央真正面、訪れるとまず目に付く。この景綱の石仏にだけ、花が供えられていた。

 いよいよ白石を後にして、仙台へ向けてクルマを飛ばす。途中、朝マックを食べたくなり(というか出発前から食おうと考えていた)、大河原のマックに立ち寄り、メガマフィンを食べる。ソーセージエッグマフィン好きの私としては、具材や量は最高なのだが、ケチャップが余計だな~という感じのメガマフィンであった。

 帰りの道中、ちょっと不完全燃焼な桜見物だったなぁと空を見上げる。相変わらずの曇り空。それでも、仙台に近付くにつれて少しずつ雲は薄くなり、時折だが薄日のような明るさにはなる。

 実家近くの神社のヒガンザクラも見たくなった。一度は通り過ぎて、車中から山の上の桜を見上げたら、しっかり咲いている。引き返して神社に向かうことにした。

20080413_14 当地から見る風景と桜。

 この景色は、私にとっての仙台という原風景。広瀬川、青葉山、市街地などを見渡せるこの地で育った。このヒガンザクラを見るのはきっと14年振り。そしてここからの風景を見るのも14年振りなんだろう。

20080413_15 ここのヒガンザクラは昭和53年に保存樹木として仙台市の指定を受けている。当時は樹齢150年とされていたが、いつからか350年と上書きされて訂正されている。その訂正文字も擦れていたが今もって存在していることから、350年が正しいのだろうか。指定から30年が経過していることから380年?ホントかなぁ…。この14年で、結構痛んできているようだが。

 と、カメラを向けていたら動く物体が…。

20080413_16

 うお、リスだ!ヒガンザクラにニホンリス2頭。いや、3頭。いやいや、4頭も居るぞ!あちこちチョロチョロしとるがな。4頭ものリスに遭遇したのは初めてだ。標準レンズでは写るリスも小さ過ぎる…。

 しばらく様子を見ていたが、遊んでいるようで逃げるようでもないから、クルマまで安望遠レンズを取りに戻る。ちょっと薄暗い環境で、手ブレ補正の無いレンズ。闘いの始まり?

20080413_17

 200mm(35mmサイズ換算320mm相当)で。

20080413_18

 いつも見るリスよりも一回り小さい感じ。きっと巣立ち直前の兄弟リスたちなのだろう。カメラを構える私の姿を気にしつつも、別に逃げるわけでもなく遊び続けている。

20080413_19

 手ブレとの悪戦苦闘の果てに、ここでメモリー満タンに。再びクルマまで予備メモリーを取りに戻る。しっかし、カワイイっすね。

20080413_20

 撮影再開。リスたちが桜の花のある方へ移動していた。

20080413_21

 ここが巣穴だったか~。母リス?らしき顔が出てきた。ほかにも樹洞がボコボコのヒガンザクラ。民家の傍だけど、いい場所なんだろう。

20080413_22

 花食ってる?仕草が可愛い。樹の周囲をゆっくり一周して様子を見たが、逃げる気配なし。どうやら警戒心は解けているっぽい。

 んじゃ、巣穴から顔を出した瞬間を近くから狙おうと、樹まで3mまで近付いて、上を見上げていたら…。

 ザザッ!

20080413_23

 おわっ!いきなり目前の幹に降りて来てコンニチワ。トリミング無しで、こんなに大きく撮れました。しかも声を出しちまってもすぐに逃げないし…。

 それにしてもカワイイっす。

20080413_24 その後、何枚か撮影していたら、リスの存在を知らない赤いジャンパーを着た近所の子供が通りかかる。続いてタバコ吸いながら親父さんらしき男性も通る。

 結局、この通行人を警戒して隠れてしまったリスたち。数分待ってみたが再び顔を出さなかったので、サヨウナラ。

 このヒガンザクラも、古木となって痛んでも尚、命の揺り篭となって生き続けているんだね。

 桜見物が、リス見物になって楽しかった朝だった。

 余談として、この日記のココログがレスポンス悪い。エラーとか、無反応とか。どうにかしてくれや~。前回の梅日記も2回くらい落ちてるし…。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

April 07, 2008

梅狩り

 日曜午後は、例年より半月ほど遅い愛車の夏タイヤへの換装を終えて、試運転を兼ねて近くの墓場まで梅狩りへ。

20080406_01_8

20080406_02_7

 いやぁ夏タイヤは良いね。コーナーリングがキッチリしてて。こうでなきゃ、夏の真夜中に峠道をすっ飛んで帰っては来れぬ。

20080406_03_6

20080406_04_4

 少し風はあるものの、暖かい。陽射しも最高。お散歩日和。

20080406_05_3

20080406_06_3

 墓場では、石垣相手にキャッチボールする人。芝生でゴルフの練習(禁止)をする人。

20080406_07_4

20080406_08_3

 梅の木のそばでは、犬のフンを踏みそうになる人(私w)。

20080406_09_3

20080406_10_3

20080406_11_3

 次の週末は桜だなぁ。見に行く暇と天気に恵まれるかな?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 05, 2008

暫定税率分

 4月になって初めての給油。私のお得意様セルフスタンドでは、1日早々に暫定税率分相当25円の値下げがされていた。

 んで今日、現金会員ということで121円/Lでレギュラーガソリンを給油。35Lちょい。4270円!安!というか今までが激高…。この値段は私が運転免許を取得した頃の値段だな…。ともあれ、今までは6千円を給油機に投入しないと満タンにならなかったが、5千円札1枚で730円も釣銭が戻った。ハイオクでも5千円以内になるなぁ。

 これで原油高が無ければ、いくらになるんだろ…。やっぱり100円/Lは下回るんだろうな…。あ、今度は夏のために携行缶も持参しようっと。

 ともあれ、やっとこさ明日、夏タイヤに換装できそうな私です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2008 | Main | May 2008 »