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March 28, 2008

当家の葬儀・法要では

 先日、伯父が他界したという話は既に触れたが、盃家関係の葬儀や法要では、何かしら不可解なことが起こる。そんな話をしてみようと。

20080328_01 まず、私の母親が他界してもう22年になろうとしているが、その通夜の晩だったかな。自宅での通夜だったが、深夜になり起きている人も少なく、何をするでも無く、家族や親戚は雑魚寝状態。そんな静寂の中、飾られた祭壇から鐘の音が一つ…。

 カ~ン…♪

 誰も祭壇前には座っていなかったそうである。

 そう言えば、母親の一周忌の朝、私は母親の声で目覚まされた。夢なのかもしれないが、不思議だった。それ以来は聞いていない母の声。そして一周忌の法要が終わったとき、我が家に純白の鳩が迷い込んできた。

 数年前に父方祖母が他界したときは、私も通夜の線香番をしていたが、特別何かは起こらなかった。しかし、三回忌のとき、寺の本堂での法要を行なった際に、祖母からは曾孫になる親戚の子が言った。

 「(祭壇の)右にぴぃちゃん(曾祖母ちゃん)が立っていた」

 ちなみに私は気付かなかった。

20080328_02 そして今回の伯父のときであるが、他界した日の晩も私は線香番として葬祭会館に泊り込んだ。伯父の息子(従兄弟)が看病疲れもあり寝込んでしまい、私も朦朧としながら深夜に至ったころだった。

 バシィッ!

 ラップ音…?家鳴りとは違う、電気がショートしたような音。部屋の空間の中心から聞こえてきた。思わず部屋中の確認をしたが、何も異変は無かった。

 翌日、従兄弟が「アンタの母ちゃんの時は鐘鳴ったりしたけど、ウチの親父は何も起こさねぇなァ」と言い出したので、前日のラップ音の話をする。五日仏となる伯父の待ち時間は長いので、まだまだこれからあるかもしれないよ、なんて話をした。

 そうしたら、3日目の夜に従兄弟が2回ほどラップ音に遭遇したということだった。

 それと、葬儀法要には直接関係が無いが、当家(父方祖母直系)の人間に死期が近づいていると、どうやら身内の仏様が見えるようになるらしい。今まで祖母も含め、祖母の長男(先日の伯父)と次女(19年前他界の伯母)が祖母直系では他界しているが、それぞれが死の兆候?として「○○(死んだ身内の名)が部屋に居る」と口にしていたようである。

 そう考えると、私の死期は近くないらしい。

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