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February 17, 2008

暦では春の散歩

 体調優れぬ土曜日は一歩も外へ出ずに爆睡。寝ても寝ても寝足りない。疲れが取れないというか、いつまでもスッキリしないというか。うぅ~ん、具合悪いというほどではないが、優れないという状態が表現的に一番妥当か。

20080217_05 そんな感じで日曜朝も迎えたが、この時期じゃないと拝めないものを見に、2年振りの三居沢不動尊へ。

 フララフララと境内へ。訪れている人の気配。いつもは訪れる人も少ない所だが、この時期は休日ともなればポツポツと人が来るようだ。お目当ては私と同じだと思うが。

20080217_01 お参りを済ませて奥へ行くと、2年前よりかは氷の少ない滝が現れた。今年は1月から寒かったが、ここ数日は日中それなりに気温が上がっていたことも要因だろう、水量も多く、断崖の露出部分も多くなっていた。

 カメラを構えて撮影を始めると、時折「ドシャッ」と氷柱が崩壊&落下する音が聞こえる。氷瀑は消えてなくなる時に向かい始めているようであった。

 カメラを構えてウロウロしていても、新たに人々が現れる。夏はとても涼しい場所だが、来る人なんてほとんど居ない。そんな場所だが、この氷瀑が現れたときだけは違うらしい。

 ちょっと滝を見つめてみる。

20080217_02 ボケ~ッ。

 こんだけ水量があると、新たに氷柱が形成される感じはしないなぁ。今年は出遅れたかな。あと半月ほど早く来れば良かったかも。

 さらに滝を見つめてみる。

20080217_03 あ、剥き出しの地肌がなんとなく観音様のような、地蔵様のような…。

 2年前も氷の塊が赤ん坊のように見えた。ここは水子供養の場だったね。下の塊も、何かしらの形に見えなくもなかったり。

 このような供養の場や、霊場と言われて久しいような場所って、行くとかなり違う空気を感じるもの。でも、基本的に悪い感じはしない。っていうのが私的な定説ってヤツですが。違和感があるようなものが置かれていたりすれば、そりゃ~怖いけどもネ。昔、墓場に骨壷が転がってて怖かった覚えがある。だって、骨壷は墓の中にあるもんでしょ?フツー。

 まあ、そういう違和感が無ければ、居て苦にならない場所。むしろ安堵感さえ覚える場所。

20080217_04 帰り際にもすれ違う、訪れる人々。飾られている絵馬たち。基本的に他人の願い事など興味は無いが…。

「お嫁さんが来ますように」

 うむむ、自ら行くことは考えたりしないのかな?

「免許停止が軽くて済みますように」

 って、オイッsweat02そんな願い事してたら天誅モンだゾ。

 なんかいろんな人生模様が見えてくる絵馬たちであった。

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