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February 09, 2008

不当らしい起爆水

 時事通信社の記事がニフのニュースで2008年2月8日に取り上げられていたが、理解できる部分と意味不明な部分が。(以下記事全文引用)

『燃費向上グッズ、根拠なし=19社に排除命令-公取委(時事通信)』

 ガソリンや冷却水に混ぜて自動車の燃費効率を向上させるなどと称した商品に合理的な根拠が認められず、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、公正取引委員会は8日、商品を製造、販売した19社に排除命令を出した。

 排除命令を受けたのは自動車部品製造販売業のソフト99コーポレーション(大阪市)、すばるメディア(福岡県那珂川町)など。錠剤や液体をガソリンや冷却水に混ぜる「ギガスマルチパワータブレット」や「起爆水」といった商品名で販売されたが、エンジンの吸気装置やシガーソケットに取り付ける部品などが不当表示と判断された。

 公取委は根拠となる資料を要請し、各社は公道での走行テスト結果などを提出。しかし、走行条件が一定でないなど、合理的とは認められなかったという。

 で、引用終わり。

 まあ確かに走行条件や使用環境(クルマ)の違いなどあって、その効果の商品毎の差なんかは判り難いんだけれども、大抵は一試験の結果を基に参考値的な見解で評価して品選びしている自分としては、あんまり大したことでもなかったりする。使ってみて効果が大きければ愛用するわけです。

 でも、太字の部分がよく判らなくて。そのタブレットや、私も使う起爆水って、吸気装置やシガーソケットに取り付ける部品とかあるものなのか?って。なんかいろんな商品のことがゴチャマゼになっている記事のようですが…。まあ、その程度の軽いツッコミなんですが。

 これらの省燃費グッズについては、様々な要素で効果が変動するだろうから、買う側の人間も、メーカーのフレコミを100%自分も得られるなんて思って買っちゃいけないモンだと端から思わないといけないよねぇ。いくら大人気商品でも、自分的には効果無いんじゃねぇか?と思った商品(燃料タンクに挿入するアレとか)は試用すらする気が無いし、してもいないし。期待して使ってみたけど効果なしっていう商品(それこそたくさん?)については、「ああこんなモンだな」ってくらいで終わっちゃうカテゴリーだと思う。もし効果絶大確実な省燃費グッズならクルマに純正装備されるだろう?っていう商品が見当たらないのは、その程度のグッズだってことだと思うし。まあそれでも買う側に不当なモンだと扱われればそうなのか、と。

 相性なんだよね。クルマとか乗り方とかとの。起爆水はメチャ体感効果もあったからお気に入りなんだけどなぁ…。

  • 起爆水投入前の1ヶ月平均燃費 → 10.2km(慣らし運転で大人しく運転)
  • 投入後同時期の1ヶ月平均燃費 → 1年後11.3km、2年後11.5km

 まあ、その後もほかにもいろいろ使っているし、複合効果かもしれないけどね。エンジン自体が慣れる前だったこともあるだろうし、ね。

 でも、あれだけフラストレーションを溜めながら?大人しく運転していた慣らしの頃と、時にブイブイ元気に走っている先頃とでは、こんだけ燃費が違うのには驚きだ。今、大人しく燃費に気遣って走ったらどうなるだろう?

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