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February 2008

February 23, 2008

ナマズの正体

 そう言えば、拾ってきたときは小さ過ぎて調べていなかったナマズ君の正体。普通のナマズなのか何なのか?調べてみましたところ…。

20080223_01 ギバチ(Pseudobagrus tokiensis)ですね君は。ナマズ目ギギ科ギバチ属。体長最大30cm程度。関東以北~東北地方に生息する日本固有種で、川の中流~上流下端辺りの流れのある比較的水質の良い環境に居るという。宮城県では絶滅危惧の範囲に入る一歩手前くらい(準絶滅危惧)。仙台市では稀な魚とか紹介されていることもあるのだが、広瀬川や梅田川などでの採取、釣果などの記録も散見されるのだな。

 夜行性で、水生昆虫などを捕食しているとか。胸ビレや背ビレに棘を持ち、毒があるとも言われている。ホントか?

 最近の我が家のギバチ君は、竹炭を住処にしているようで、中でユラユラと漂いながら、クチを軽くパクパク呼吸しながら、私の方を向いて寝ています。そんな寝顔?を激写してみました。ちょっとフラッシュの光がガラス水槽に反射して青味を帯びてますがご勘弁を。

 そうか、君は綺麗な水を好むのだね…。ザリガニ水槽はそんなに綺麗じゃないのだけれども、健気に生きていたのだね。頑張って30cmを目差しておくれぃ。

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February 17, 2008

暦では春の散歩

 体調優れぬ土曜日は一歩も外へ出ずに爆睡。寝ても寝ても寝足りない。疲れが取れないというか、いつまでもスッキリしないというか。うぅ~ん、具合悪いというほどではないが、優れないという状態が表現的に一番妥当か。

20080217_05 そんな感じで日曜朝も迎えたが、この時期じゃないと拝めないものを見に、2年振りの三居沢不動尊へ。

 フララフララと境内へ。訪れている人の気配。いつもは訪れる人も少ない所だが、この時期は休日ともなればポツポツと人が来るようだ。お目当ては私と同じだと思うが。

20080217_01 お参りを済ませて奥へ行くと、2年前よりかは氷の少ない滝が現れた。今年は1月から寒かったが、ここ数日は日中それなりに気温が上がっていたことも要因だろう、水量も多く、断崖の露出部分も多くなっていた。

 カメラを構えて撮影を始めると、時折「ドシャッ」と氷柱が崩壊&落下する音が聞こえる。氷瀑は消えてなくなる時に向かい始めているようであった。

 カメラを構えてウロウロしていても、新たに人々が現れる。夏はとても涼しい場所だが、来る人なんてほとんど居ない。そんな場所だが、この氷瀑が現れたときだけは違うらしい。

 ちょっと滝を見つめてみる。

20080217_02 ボケ~ッ。

 こんだけ水量があると、新たに氷柱が形成される感じはしないなぁ。今年は出遅れたかな。あと半月ほど早く来れば良かったかも。

 さらに滝を見つめてみる。

20080217_03 あ、剥き出しの地肌がなんとなく観音様のような、地蔵様のような…。

 2年前も氷の塊が赤ん坊のように見えた。ここは水子供養の場だったね。下の塊も、何かしらの形に見えなくもなかったり。

 このような供養の場や、霊場と言われて久しいような場所って、行くとかなり違う空気を感じるもの。でも、基本的に悪い感じはしない。っていうのが私的な定説ってヤツですが。違和感があるようなものが置かれていたりすれば、そりゃ~怖いけどもネ。昔、墓場に骨壷が転がってて怖かった覚えがある。だって、骨壷は墓の中にあるもんでしょ?フツー。

 まあ、そういう違和感が無ければ、居て苦にならない場所。むしろ安堵感さえ覚える場所。

20080217_04 帰り際にもすれ違う、訪れる人々。飾られている絵馬たち。基本的に他人の願い事など興味は無いが…。

「お嫁さんが来ますように」

 うむむ、自ら行くことは考えたりしないのかな?

「免許停止が軽くて済みますように」

 って、オイッsweat02そんな願い事してたら天誅モンだゾ。

 なんかいろんな人生模様が見えてくる絵馬たちであった。

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February 09, 2008

不当らしい起爆水

 時事通信社の記事がニフのニュースで2008年2月8日に取り上げられていたが、理解できる部分と意味不明な部分が。(以下記事全文引用)

『燃費向上グッズ、根拠なし=19社に排除命令-公取委(時事通信)』

 ガソリンや冷却水に混ぜて自動車の燃費効率を向上させるなどと称した商品に合理的な根拠が認められず、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、公正取引委員会は8日、商品を製造、販売した19社に排除命令を出した。

 排除命令を受けたのは自動車部品製造販売業のソフト99コーポレーション(大阪市)、すばるメディア(福岡県那珂川町)など。錠剤や液体をガソリンや冷却水に混ぜる「ギガスマルチパワータブレット」や「起爆水」といった商品名で販売されたが、エンジンの吸気装置やシガーソケットに取り付ける部品などが不当表示と判断された。

 公取委は根拠となる資料を要請し、各社は公道での走行テスト結果などを提出。しかし、走行条件が一定でないなど、合理的とは認められなかったという。

 で、引用終わり。

 まあ確かに走行条件や使用環境(クルマ)の違いなどあって、その効果の商品毎の差なんかは判り難いんだけれども、大抵は一試験の結果を基に参考値的な見解で評価して品選びしている自分としては、あんまり大したことでもなかったりする。使ってみて効果が大きければ愛用するわけです。

 でも、太字の部分がよく判らなくて。そのタブレットや、私も使う起爆水って、吸気装置やシガーソケットに取り付ける部品とかあるものなのか?って。なんかいろんな商品のことがゴチャマゼになっている記事のようですが…。まあ、その程度の軽いツッコミなんですが。

 これらの省燃費グッズについては、様々な要素で効果が変動するだろうから、買う側の人間も、メーカーのフレコミを100%自分も得られるなんて思って買っちゃいけないモンだと端から思わないといけないよねぇ。いくら大人気商品でも、自分的には効果無いんじゃねぇか?と思った商品(燃料タンクに挿入するアレとか)は試用すらする気が無いし、してもいないし。期待して使ってみたけど効果なしっていう商品(それこそたくさん?)については、「ああこんなモンだな」ってくらいで終わっちゃうカテゴリーだと思う。もし効果絶大確実な省燃費グッズならクルマに純正装備されるだろう?っていう商品が見当たらないのは、その程度のグッズだってことだと思うし。まあそれでも買う側に不当なモンだと扱われればそうなのか、と。

 相性なんだよね。クルマとか乗り方とかとの。起爆水はメチャ体感効果もあったからお気に入りなんだけどなぁ…。

  • 起爆水投入前の1ヶ月平均燃費 → 10.2km(慣らし運転で大人しく運転)
  • 投入後同時期の1ヶ月平均燃費 → 1年後11.3km、2年後11.5km

 まあ、その後もほかにもいろいろ使っているし、複合効果かもしれないけどね。エンジン自体が慣れる前だったこともあるだろうし、ね。

 でも、あれだけフラストレーションを溜めながら?大人しく運転していた慣らしの頃と、時にブイブイ元気に走っている先頃とでは、こんだけ燃費が違うのには驚きだ。今、大人しく燃費に気遣って走ったらどうなるだろう?

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