« October 2007 | Main | December 2007 »

November 2007

November 19, 2007

さようなら、ピッチー

 記憶力の良い方であれば、私はPHS愛用者?であることを覚えておられるだろう。が、その話ではない。まだPHSは手放すまい。

20071119_01 今朝、別事業所へと立ち寄ってから出勤したのだが、その別事業所の玄関先でウグイスを拾ってしまった。危なく踏みそうになり声を上げて(笑)驚く。昨夜の悪天候と冷え込みにやられたらしい。うずくまっていた。

 拾い上げると体温はなんとかある。脚も我輩の指をつかもうとする。特別ケガをしている雰囲気も無いので、そのまま片手に乗せて事業所内へ。デスクの上に置こうとしたが、脚につかまる物が無いと落ち着かないようなので、とりあえずハサミにつかまらせて置き(画像)仕事を片付ける。その間、とても大人しく待っていた。というか具合が悪かったのだろう。

 ウグイスか。法~法華経と鳴くなぁ。そう言えば我が一族は何故か日蓮宗。妙法蓮華経は略すと法華経とも言う。ところでメジロじゃねーよな。

 ともあれ放置できないので、箱に入れてビニールで覆い、職場へ移動する。しばらく様子を見て、暖まった頃合にどんな変化をするか次第。そのまま回復せず死ぬか、回復まで看病飼育?を要するか、はたまた…。

 しばらくすると、目を開けキョロキョロし始めた。声を掛けるとこっちを向いてポケ~っと見つめてくる。反応良好。ビニールを外してみたら、私の顔側の箱のフチに飛び乗って危うく衝突?のご対面♪回復良好。箱の中にウグイスを戻し、再びビニールを被せて、そして私は所用のため30分ほど外出。

 職場に戻ると大騒ぎ?ウグイスが箱のフチに飛び乗って覆っているビニールに突っ込みを掛けていたということで、箱には厳重にフタがされていた(笑)。回復はかなり良いらしい。まだ冷え込みが残る天候で多少心配ではあったが、飼うに飼えない野鳥。回復にも問題無さそうだし、下手に様子を見るよりも今か?ということで昼休みに野外へ解放。

 「さようなら、ピッチー。(ハイジ調)」

 ビニールを外したら、チョンと箱のフチに乗り、顔を少し見合わせた後に飛び立った。近場に下りることなく、電線をかいくぐり、マンションの狭間を縫うように、遠くへ、見えなくなるまで一気に飛び去った。そんだけの体力があれば当面なんとかなるだろう。もし老体ならば少しでも温かい地勢へ向かってほしい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 04, 2007

いつもの寄り道場所

20071104_01_2 今日は天候もまずまず。クルマで出たついでに仙台市西部某所を探索する。何を探索しに行ったかというと、フォトアルバム中にも登場する水道施設の隧道なのである。

 数年前にクワガタ探索で歩いた際、良いポイントではなったのだが、隧道を見つけた。当時は「こんなトコにもあるんだな~」程度にしか思わなかったが、アルバム構成をしていて「第四号隧道」があるのだからと思い、今回来た場所は何号なのかが気になったのである。

 しかし、数年前の気にも留めなかった記憶は曖昧で、結局のところ隧道は見つけられずに今回は撤収することに。また何かの機会にでも立ち寄ることにしよう。

20071104_02_2 帰り際に某所へ寄り道し、眺望を楽しみながら一服休憩。

 駐車スペース脇の所々に黄色い花が咲いていた。秋に咲く黄色い花は目立っており、自然と足が向く。近づくと多くのハナアブが集まっているのが分かった。今年最後の昆虫撮影会だろうか?

 カメラを持ち出してハナアブを撮る。でも、ハナアブはそれなりに面白い被写体だが、複眼の形相はちょっと花の印象と合わないというか、私的には山で刺してくるアブの印象が強過ぎるというか、あんまり気持ちに合点が行かない。

 そんな感じで花を眺めていたら、近くの花にミツバチが居た。活発に動いては飛び、花に留まり、を繰り返している。手前の花に飛来するのを待って、撮る。飛び去っては待って、撮る。

20071104_03_2 風もあり、動きも活発なミツバチではなかなかシャッターを切れないタイミングは続くものの、ここぞとカツンカツンと撮りまくる。

 花とアブやミツバチの撮影を一時楽しみ、近くの草むらなども探索したが、他の昆虫は居ない。たまにトンボが飛んでいる程度。もう秋も終盤だなぁという草むらの印象。

 そして家路に就いたのであった。あと1ヶ月もすれば冬タイヤ装着の時期。冬はすぐそこなんだな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2007 | Main | December 2007 »