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October 2007

October 28, 2007

駆け足の晩秋

20071028_03 先週も行った桑沼まで再びドライブ。今日は午後から。

 天候も良く、午後からということで紅葉見物のクルマ、クルマ、クルマ。途中の紅葉は走りながら車中から眺め、そのまま林道へ突入。対向車に道を譲ったら、すれ違い様に「ライト点いてるよ」とか言われたけど、林道走行時は大抵フォグライト点けてます。

 桑沼近くの駐車場に到着。降車して歩くことにする。清水を汲みに来ていたオッちゃんに挨拶ついでに「桑沼はもうすぐそこだよ」とか言われる。重装備で来ているわけじゃないので、俄か紅葉見物客に見られてしまったようだ。

 桑沼に到着すると、先週とは違う風景。全体的には紅葉ピークを超えてしまったよう。散策路も枯れ葉が多く、木々の葉も色褪せているのが多くなってしまっていた。

20071028_01 途中途中に残る鮮やかな紅葉を切り取る。

 歩いては立ち止まり、パチリ。少し歩いてはパチリ。

 午後3時前なのだが、陽は傾き加減。山の稜線に太陽も沈んでしまう感じなので、湖畔に行く前に紅葉を楽しむ。

20071028_02 ちょっと日陰の場所に行くと、やはり周辺の空気は冷たく感じる。今日も少し風があるため、遠くにチラホラ見える湖面は波立っていることが分かる。

 散策路周辺は黄色系の紅葉が多かった。先週よりも深みを増している場所では、奥行きに重なり合う紅葉のコントラストが綺麗だった。

20071028_05 湖畔に到着すると、秋の深まりというか、駆け足で過ぎ去ろうとする晩秋が見て取れた。先週の「一歩手前」から、今週は「一歩遅い」感じ。

 向かいの山の上のほうは完全に終わり。先日の台風の影響かもしれないけれど。湖畔に所々残る鮮やかな紅葉。散策する人々。水面を揺らす風と、波紋を広げる魚の存在。一服して休憩した後に湖畔を後にした。

20071028_04 紅葉のピークを過ぎたことで散策路周辺には落ち葉も多くなっていた。その落ち葉から漂う匂いに、なんとなく初冬の山の雰囲気を感じる。初冬の山といっても里山でのことで、ここの初冬は雪が薄っすら積もったりするのが普通なんだろうけど。

 帰り道の林道は普通乗用車渋滞。かなりノロノロ運転だ。仕方ないのかもしれないが、前方4台が普通乗用車ではどうにもならない。

 出口近くの舗装路になったところで先行車4台の先頭がストップ。対向車とすれ違えないらしい。その対向車は先々々代シビックで超シャコタン。おいおい、それで林道に入る気なのか?無謀な…。後退して避けざるを得なくなった対向シビックのドライバーはご不満のようで、すれ違い様に何やら奇声が聞こえてきたが…。その車高では無理でっせ。

 やや混乱の林道を抜け出し、やや渋滞の帰り道。来週末くらいには市内も晩秋の色が濃くなってくるのであろう。

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October 23, 2007

遅い最後の夏休み

20071023_01 残っていた夏休み。消えてなくなる前に最後の1日を取得することができた。

 しかし、いざ朝起きると腹の具合がよろしくない。何度かトイレに行きつつ、午前中は静養。蔵王方面にでも紅葉を観に行こうかと思っていたが、遠出は無理…。

20071023_02 腹も調子が戻ってきた午後、何もせず在宅休日は嫌だなあということで近場を散歩。広瀬川の河川敷を往復3kmほどブラブラ歩くことにした。

 すっかり枯れてきたススキ。種も飛ぶだけの状態になっている。うっかり火の点いたタバコでも落としたら危ないくらいのススキ林。

 実りの秋は川原にも。何やら赤い実が多く生っていたり、豆が実っていたり。これらは鳥の食糧にでもなるのかな。

 日向ではオレンジ色が鮮やかな秋型キタテハが日光浴をしていた。きっと成虫のまま越冬して、来春も飛び回ることだろう。

20071023_03 しばらく河川敷を歩く。

 ご近所の犬の集まりなのか、ミニチュアダックスばかりが居る。下校を迎えた女子高生が大勢ゾロゾロ歩いていく。正体不明の巨大イモムシを踏みそうになったりする。そうしてしばらく歩いたら土手にコスモスが咲いていた。

20071023_04 手入れされているものではなく、勝手に無造作に土手に生えていた。花並みには綺麗さを感じることはできなかったが、一つ一つの花には鮮やかさがあった。

 いろいろ撮ろうとしていたが、どんどん陽が傾いて、遠くの山の稜線に沈んできた。寒くもなってきたので散歩も終了。家路に就いた。

 秋も終わろうかという気配が強まってきた一日。

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October 21, 2007

早朝散歩

20071021_01  山の紅葉具合はどうかなぁと、夜明けと共に行動開始。向かった先は桑沼。

 遠くから泉ヶ岳を眺めると、スキー場から上のほうは色付いているのが確認できる。まだちょっと早いかな?と思いつつも、せっかく早起きしたのだからとクルマをそのまま走らせる。

 泉ヶ岳スキー場を過ぎると、北東斜面の色付きが濃い目になってくる。でも、本格紅葉まではあと一歩。そのままスプリングバレー横を抜けて、林道へ突入する。林道沿いも、色濃くなっている紅葉も所々だが、全体的にはあと一歩。そのまま桑沼まで直行する。

 桑沼に到着し、遊歩道を歩き始める。淡く黄色味を帯びたブナなどの葉。やっぱり少し早いようだが、確実な秋の深まりを感じるには充分なくらい。まあ、来ても悪くはないくらい。

20071021_02 しばらく歩き、湖畔に下りる。

 向かい側の山を眺望すると、上のほうが濃い目、下のほうが薄めの紅葉のグラデーション。でも、上の濃い目のほうでもあと少しという感じの色付き。

 早朝7時前ということで、やや赤味を帯びた陽に薄っすら照らされているため、画像をパッと見た感じはイイ感じかもしれないけれど、実際はまだそんなでもない。

20071021_03 上空の青空は良い感じなのだけれど、東のほうに大きな雲を抱えているため、陽が差す時間がほんの一瞬。ほとんど陽が当たらない。そして風も強いため、湖面も波立ち落ち着かない。着込んで来ているが、少々寒い。風が思いのほか強過ぎる。

 7時を過ぎて、遊歩道を歩いて北泉ヶ岳方面へ入山していく人も現れ始める。

20071021_04 しばらく日照や湖面の様子を見ていたが、短期的には回復しない感じなので退却を始める。まあ紅葉具合も煮え切らない時期ということで、長居するほどではない。また来週でも来れたら来るかな。

 林道を戻る途中、次から次へと対抗してくるクルマ。そのほとんどがセダンタイプなので、必然的にではないが、路肩に大きくはみ出て避けるのはワタシ。ドロロドロロロ…。ああ、この前洗車したのに…。

 次の週末以降にかけてが桑沼周辺では紅葉が見頃でしょうか。熊鈴鳴らしてお出かけくださいまし♪

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October 15, 2007

秋の散歩道

20071014_01 天気も良かった日曜日、午後からちょこっと散歩しに出掛けた。仙台市西部のG池とS沼へと向かった。

 この池を初めて訪れたのは高校の頃?だったかな。釣りでもしようと友人たちと自転車でやってきた。それはそれは遠い道のりだったことを思い出す。そして確か、道を間違って山道に入り込んだような思い出もある。

 この池の北側の山を越えた先、上愛子周辺が実は私が幼少期に昆虫など様々な生き物や自然と馴れ親しんだ一帯で、お世話になっていた農家には今でも親父が農作業の手伝いに行く。幼少期当時のような豊かな里山の面影は消えてしまったけど、その当時の体験の数々が今の自分に少なからず影響しているんだろうな、と思ったり。

20071014_02 池の周囲にある散策路を歩く。

 今でもバス釣りに来る人が多いことに気付く。ヘラ師も多く、ヘラ師のそばでルアーをボッチャンと投げ込んでいる若者も居る。傍から見てるとヘラ師が可哀想というか、某若者の配慮の無さというか…。

 今まで歩いたことの無かった散策路へ入る。どうやら周回して戻って来れそうだし、芝生の広場もあるようだ。トコトコ歩き始め、最深部の吊橋を渡るが、広場が無い。道を間違えたのか?林が切り開かれたスペースはあるのだが、下草ボーボーで広場じゃない。もしかすると埋もれたのかもしれないな…。

 カメラも携えてきたのだが、あんまり撮りたいものが見つからない。昆虫もトンボ以外は少なくなった。

20071014_03 一時間半ほど適当にブラブラ。所々に一足早い紅葉の気配。いよいよ晩秋に向かって季節は進む。

 陽射しがあるだけ暖かかったが、日陰にしばらく佇むと身体が冷えてくる。普通の格好でも震えずに散歩できるのは今月一杯くらいだろうか。永い永い冬ももう間近…。

 クワガタの冬眠支度も本格化しなければ。

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