« 連休いろいろ雑記 | Main | カモシカ »

September 23, 2007

稚魚・エビ・ナマズは…

 先週、枯渇寸前の水溜りから捕獲してきた稚魚とエビとナマズ。

20070923_02 稚魚は、その全部がアブラハヤの稚魚だと判った。水槽の水にも翌日には良く馴染み、体表面の模様も鮮やかになり、全ての個体がどうみてもアブラハヤでしかない模様になった。今ではエサもかなり食べ、腹がパンパンに膨らんでいる。順調な水槽適応と言え、きっと事故等が無ければどんどん育ってくるのではないかと思われる。

20070923_01 エビはヌカエビであろうが、他のエビみたいに水槽投入後にショック状態やバタバタ死んでしまうことはなく、こちらも順調に適応している。水槽内の茶コケをかなり食し、ザリガニの隠れ家にしていた置物が真っ茶色から本来の柄模様へと戻った。水槽内壁のコケも少なくなり、濾過器周りのコケもほぼ皆無へ。スゴイスゴイのコケ取り能力。まだまだコケはあるので頑張ってもらいたいところ。

 ナマズ稚魚は、残念ながら1匹が落ちてしまい、結果として亡骸はザリガニにより処分されてしまった。残る2匹はアカムシを食べて腹が膨れている。底砂スレスレを遊泳し、下側のヒゲで砂とアカムシを触り分け、アカムシを発見すると一瞬でバクッと呑み込む。ほとんど物陰にしか居ないので、じっくり観察できる機会はまだ無い。

 どれもこれも近場で得られた個体たち。飼育の楽しみは購入することから始まるだけではない。まずはペット屋という概念ではなく、まずは近場の自然から、のほうが楽しみも倍増するというもの。

 ついでのザリガニは落ち着いたもの。生きた魚やエビを襲うことは無さそうで、成長期は終了したのかもしれない。アカムシの残りや、時々与えるタブレット程度で充分満足してくれているようである。ついでのついで、ミナミヌマエビ水槽も変化無く落ち着いている。ミナミヌマエビは飼育開始後1年以上となった。開始個体の「ひ孫」個体となって命をつないでいる。

 最近、我が家からミナミヌマエビ7頭が里子に出された。出された先はビギナー宅だが、順調に暮らしているらしい。陸封型エビならではの自家繁殖で、そのお宅でも楽しませてくれる存在となるであろう。

|

« 連休いろいろ雑記 | Main | カモシカ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/155453/16538020

Listed below are links to weblogs that reference 稚魚・エビ・ナマズは…:

« 連休いろいろ雑記 | Main | カモシカ »