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September 2007

September 30, 2007

久々の洗車などなど

 5月以来?のコーティング作業。しばらく林道通いだった愛車は灰色模様。そして丁度のオイル交換時期。クワガタ採集シーズンオフとなった土日2日間をフル活用してあれこれ取り組んだ。

 簡単な洗車は5月以降もしていたのだが、気付いたことはボディ小傷の増加。山奥突入などを考えると仕方ないことではある。見るに堪えない状態ってキズではないので気にはしないが、増加には気付く。

 そして次に、タイヤハウス内に蓄積されていた土砂の量。今までに無い量が流れ出てきてしまい、洗車後に洗車場を洗い流す作業も念入りにした。栗の大きさくらいの石まで巻き上げて蓄積していた。

 そんでボンネット開けてビックリ。灯下巡りは少なかったので蛾の死骸も少なめだったが、ラヂエーター脇のスポンジフード(空気を効率的にラヂエーターに集める為に付いているっぽい)が片方脱落…。どうやら両面テープ固定仕様の代物なので剥がれたのだろう。それと水溜り通過時に巻き上げた泥水汚れ少々。下部にガードを取り付けてはいるが完全に防ぐものではないから仕方ない。これでもきっと綺麗なほう?なんだろうとコツコツ清掃。

 コーティング作業を終える頃には4時間経過で日没間近。これにて土曜の作業は終了し、今日作業へと引き継がれたのは室内清掃とガラスコーティング。

 室内清掃して気付くことは、やはり荷台周りの小傷の増加。発電機材など満載で走る林道では荷台にも優しくないようだ。そして発見される虫の死骸、死骸、死骸…。発電機材などに紛れ込んできた虫たちの亡骸は、容赦なく洗車場の掃除機に吸い込まれていった。あとはやはり土ホコリや砂がかなり入り込んでいる。これらも吸引してサヨナラ~。

 ガラスコーティングはさっさと終わらせ、オイル交換のため移動。今回も引き続きモリドライブPLUSを投入(今回はオイル添加剤投入も)。このオイル気に入った!私の交換サイクルには丁度良い耐用性能とコストパフォーマンスの部分合成油。変に著しい劣化やエンジン変調を起こさずに3000kmを走り切った。2000円弱/4Lという低価格では大満足の品となった。しばらくコレで行くゾ!宣言。

 あとは下回りのチェックを兼ねた清掃もしたいところだが、時間切れで延期。帰宅してF1日本GPをTV観戦。雨で全くもって見え難く混乱しっぱなしで残念…。31年前に富士を走ったJ.ラフィーも解説者として来ていたようで、「この天候はあい変わらずで、これだけはやはりF1には向いていないと思った」とか話していたようだ。

 話は戻るが、いやいや大した汚れ具合だった我がクルマ。次の連休もコツコツ下回りのメンテ作業をしなくては。

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September 26, 2007

中秋の林道記

20070926_01 一部同僚から「え~っ」と非難されつつ取得した夏休み1日。あと2日も夏休みが余っているので、無理矢理気味に取らないと捨てる運命にある夏休み。休ませてくれよ。

 向かうは県中央部の某林道。この山はご近所と言えばご近所。この山のずっと下の一帯を小~中学生の頃は自転車で昆虫採集に来ていた。そんなフィールドの、更なる山奥はどんなもんかな、と。

 その林道は発電やらヒメオオやらを考えて走ったことは無い。中秋の名月から明けた空は澄み渡り、空気は秋そのもの。陽射しだけがまだ少し強く感じられる。

 昼前に自宅を出たが、晴れているものの気温が低く20℃ちょっと。これじゃヒメオオは望めないなぁと思いつつも、来季への展望も兼ねて、いざ突入!と思ったものの、林道始点は封鎖。やっぱりK氏の下見の時と変わらない。

20070926_02 ということで、別の林道経由で、目的林道の終点から遡ることにした。が、地図を忘れた…。脳内地図で突き進む。

 別林道に突入すると、とにかく杉の植林地帯が目立つ。数十年が経過した杉林から、植林間もない場所までいろいろ。広葉樹林が切り開かれて、杉に置き換えられていく風景がここにもある。いい加減、なんとかなんないのかな林○庁。

 ガタボコ林道なのだが、途中にセルシオが駐車してあった。ここまで突入してくる気合いに脱帽…。

 標高を上げていくとミズナラやブナが多くなる。しかし、それは林という規模ではなく木立。杉林には適さないような場所に取り残されたような、林○庁の演出のような状態。山の樹相としては芳しくない。

20070926_03 標高も結構上がってきたところで、本命林道終点側へ突入。ここの林道レビューを見ていると、「始点~中間点のブナ林が気持ち良くて好き」など記されてあったことが気になっていたのだ。あんまり印象に無い場所なのだが、行ってみるさ。

 キノコ採りの車両がチラホラ乗り捨ててある。更に標高を上げていくのだが、発電にもヒメオオにも良さ気な場所が無い。まず、樹相が貧弱。杉や針葉樹に、二次林チックな場所がチラホラ、たまに切る必要が無かったかのような場所にミズナラやブナの古木。純粋な原生林というかブナ林は、山の頂上付近一帯くらいのようで、林道からは遠い頭上。うぅむ。

 中間点が近づく。山の斜面には杉の植林が目立つことに変わりは無い。開けた場所に出たりもして、降車しヤナギの枝なども見たが、ヒメオオの痕跡すら見受けられない。ここはヒメオオが薄いのかもしれないなぁ。ブナが少ないし、細いし。

 中間点を過ぎ、林道は幅を狭めてブッシュが覆い被さってくる。それでも進む。目的の「ブナ林が気持ち良くて~」という場所を求めて進む。しかし風景は変わらない。ズンズン進む。そして林道始点方向の山並みを見れるポイントまで到着した。

 (帰ろ…)

 山の斜面は杉の植林。林道沿いにチラホラ立つブナ木立。お世辞にも「ブナ林」とは言えない。開けている場所も少なそうだし、何もこんな奥までヒメオオ採りにはもう来ないだろうしな。林道突入から1時間半を経過して方向転換。30分で下山する。走って楽しい道かもしれないが、クワガタにはちょっと。

 夕方前に下山してしまい、どうせだからとドライブついでに昨年は走行していない勝手知ったる某林道を目差し、一般道を1時間。第二の林道へ。2年振りだといろいろ変わる。間伐されてたり、ヤナギが一回り大きくなっていたり。もしかすると新たなヒメオオポイントになっていたりしたのかな?という場所まで。

20070926_05 しかし、山の奥地は中秋の色濃く、紅葉の始まりが所々に見受けられた。空も曇り、気温は14℃台。吹く風は秋のものでしかない。

 台風による集中豪雨の影響か、林道が削られている場所が結構ある。倒木も多く見受けられる。でも、最初の目的とした林道が貧弱樹相だったことを考えれば、走り難いことなんて問題ない。これぞブナ林、それだけで気持ち良い。

 今日は最初に来季へ繋がらない「ボツ林道」を走ってしまったが、それはそれで収穫。もう用は無い。

 無理矢理気味に取得した遅い夏休み1日。遅過ぎる夏休みをあと2日取得できるのか心配だが、今日は日頃の云々を考えることなく過ごせた。

 帰宅して、明日が心配になるのではあるが…。

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September 24, 2007

カモシカ

 昼過ぎまでダラダラと寝続け、行動する気力が出てきたのは午後2時過ぎ。

20070924_01 ちょっと近場でもクルマで走ろうかと、とりあえずカメラを抱えて出発。行き先は悩んだ末に仙台市西部の某林道。

 もう夕方近くになっての林道突入。狭い林道を突き進んでいくと、残念無念の路肩崩壊。ジムニーでも更なる進入はできず、引き返す。その引き返し際、林道始点近くの農地脇の土手にデカイ動物が居た。体色からすぐカモシカだと判った。

20070924_02 ちょっと薄暗い場所で遠距離撮影には不向き、場所も味気ない所でロケーションも悪いが、撮影に協力的な?カモシカは逃げずに呑気に草を食べていてくれた。停めたクルマの後ろから半身出して、30m程先の土手下カモシカを狙う。時々こちらを気にして顔を上げるカモシカ。携行のレンズで最大望遠撮影(300mm×1.6倍)はブレとの闘い(汗)。手ブレ補正レンズが欲しいロケーション。

 結局は、こちらが撮り飽きるまで居てくれたカモシカ。最後は私がクルマの陰から身体を完全に露呈して、仕方なく?カモシカはゆっくりと森奥へと消えていった。

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September 23, 2007

稚魚・エビ・ナマズは…

 先週、枯渇寸前の水溜りから捕獲してきた稚魚とエビとナマズ。

20070923_02 稚魚は、その全部がアブラハヤの稚魚だと判った。水槽の水にも翌日には良く馴染み、体表面の模様も鮮やかになり、全ての個体がどうみてもアブラハヤでしかない模様になった。今ではエサもかなり食べ、腹がパンパンに膨らんでいる。順調な水槽適応と言え、きっと事故等が無ければどんどん育ってくるのではないかと思われる。

20070923_01 エビはヌカエビであろうが、他のエビみたいに水槽投入後にショック状態やバタバタ死んでしまうことはなく、こちらも順調に適応している。水槽内の茶コケをかなり食し、ザリガニの隠れ家にしていた置物が真っ茶色から本来の柄模様へと戻った。水槽内壁のコケも少なくなり、濾過器周りのコケもほぼ皆無へ。スゴイスゴイのコケ取り能力。まだまだコケはあるので頑張ってもらいたいところ。

 ナマズ稚魚は、残念ながら1匹が落ちてしまい、結果として亡骸はザリガニにより処分されてしまった。残る2匹はアカムシを食べて腹が膨れている。底砂スレスレを遊泳し、下側のヒゲで砂とアカムシを触り分け、アカムシを発見すると一瞬でバクッと呑み込む。ほとんど物陰にしか居ないので、じっくり観察できる機会はまだ無い。

 どれもこれも近場で得られた個体たち。飼育の楽しみは購入することから始まるだけではない。まずはペット屋という概念ではなく、まずは近場の自然から、のほうが楽しみも倍増するというもの。

 ついでのザリガニは落ち着いたもの。生きた魚やエビを襲うことは無さそうで、成長期は終了したのかもしれない。アカムシの残りや、時々与えるタブレット程度で充分満足してくれているようである。ついでのついで、ミナミヌマエビ水槽も変化無く落ち着いている。ミナミヌマエビは飼育開始後1年以上となった。開始個体の「ひ孫」個体となって命をつないでいる。

 最近、我が家からミナミヌマエビ7頭が里子に出された。出された先はビギナー宅だが、順調に暮らしているらしい。陸封型エビならではの自家繁殖で、そのお宅でも楽しませてくれる存在となるであろう。

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September 18, 2007

連休いろいろ雑記

20070917_01 金曜夜から行なわれていた大崎八幡宮の祭り。土曜の流鏑馬神事も観に行った。

 ここ数年、観に行っていなかったこともあり、乗り手の人も世代交代?皆、若手の人々となっていた。

 ということで、馬も真っ直ぐ走らねば矢を放つのもままならない。3名が3回ずつ走って、的中と言えるのは2回?でも1回は走らなくなった馬の上から。これじゃ~ちょっと見応えには…。

 まあ流鏑馬神事を観終って、そのままお山へGO!した土曜日であった。もうちょっと流鏑馬もスムーズな感じのを観たいなぁ、と率直に思う。ちなみに日曜以降の祭り(神輿、雀踊り)は観に行かなかった。

20070917_02 日曜は灯火採集明けでダラダラ。月曜になって適当に近場をドライブ。行き着いた先の広瀬川で、先々週末の台風の増水で生じた水溜りの名残にて、いろいろな生物を見つけた。

  • 左上:ヘビトンボの幼虫
  • 右上:ヌマエビ
  • 左下:ナマズの稚魚
  • 右下:オニヤンマの幼虫(ヤゴ)

20070917_03 その他にも普通サイズのヤゴ、雑魚稚魚、マツモムシ、カワゲラの幼虫、カゲロウの幼虫、アメンボなどなどが見受けられた。干上がるばかりとなってしまった僅かな水溜りからの救出作戦と称した採集行動。雑魚稚魚15匹くらいと、ヌマエビ20匹くらいと、ナマズ稚魚3匹をお持ち帰り。採り切れなかった雑魚稚魚10匹くらいは、今週予想される残暑で水溜りが枯渇し、死んじゃうでしょう。ヤゴ関係は川の本流へ放してきた。

20070917_04 採集してきた雑魚稚魚などは全て、生存競争厳しいザリガニ水槽へ放した。この稚魚はアブラハヤ?だろうか。2種くらいが混在しているような気がするが…。ヌマエビは詳細種名は不明だが、ヤマトヌマエビでもスジエビでも無いようだ。ナマズ稚魚は同所で10年以上前にも確認していたので、久々の対面。

 雑魚稚魚もすぐにエサを食べ、ヌマエビも茶コケ激しいザリガニ水槽が気に入ったようでツマツマ元気に手を動かしコケを食べ始めている。ナマズは定位置が定まらず?チロチロと泳ぐ姿が見受けられる。ザリガニは、身の周りを浮遊する雑魚稚魚やナマズを呆然と見ている…(最近元気が無くメダカを襲うことすらしない)。

 ちなみに、ザリガニの生きエサとして投入したヒメダガ50匹は5匹となって久しい。ザリガニが何かの拍子に再脱皮して元気になろうものなら、一網打尽目前と言えるだろう…。

 ま、ザリガニが大人しいうちに雑魚稚魚も育ってもらいたいものだ。

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September 15, 2007

祭りの夜

20070914_01 近所の大崎八幡宮で例大祭が始まった。毎年9月14日の夜は能神楽奉納が行なわれる。場所は本殿手前の長床にある、ちょっと狭い能舞台。県指定の無形民俗芸能文化財になっている伊達家ゆかりの能神楽。

 始まるちょっと前に到着したが、もう既に陣取るカメラマン多数。舞台が狭いこと、三脚使用による撮影が認められていないことなどから、はっきり言って撮影ポイントなど皆無。最前列は障害物となるものが柱くらいしか無いので良いポイントだが、必然的に超ローアングルとなる床面レベルからの撮影となる。

20070914_02 ともあれ舞台が始まった。保存会の人たちが守っている能神楽。私の超~地元であるだけに、実は舞っている赤い衣装の人は中学の時の後輩でもあり、私の親父の従兄弟の息子という遠縁でもあったりする。

 数年振りに観に来たが、やはり郷土芸能は良いですな。舞の内容はなかなか動きが激しいのだが、舞台が狭いのがちょっと…。でも、ず~っとこれでやってきたのだろうし。

20070914_03 年季の入った面が歴史を物語る。

 この舞台である長床、創建年月は不明だそうだが、おそらく本殿と同時期だろうということで、国の重要文化財だそうだ。

 知る方も多いと思うが、本殿は安土桃山時代の遺構として唯一残る国宝建造物である。修復成った本殿は見事なまでの美しさである。

20070914_04 しばらくすると、聞き慣れた声が…。あ、私がクワガタ採集に行こうとする度に何かと引っ掛けられるチビッコギャングたち(同級生の子)ではないか…。

 本殿の鈴を思いっきり鳴らし、周囲の注目を浴びている…(汗)。どうれ、写真でも撮ってやるか、と声を掛けたら、何故か「火(かがり火)のところで撮って!」というので、そこで撮ってあげました…。

20070914_05 夜は更けていく…。それでも、観ている人の姿は減らない。観客は元々そんなに多いわけではないので、ちょうど良い感じではあるけれども。

 8演目の構成で行なわれた能神楽は、午後6時半に始まり、午後9時前に終了した。15日は午後1時半から流鏑馬神事が行なわれる。

 ん?天気予報では蒸し暑いな…。山に行けるってか?どうしようかな…。何回今季ラスト発電する気だ?(笑)

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