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August 17, 2007

ナントカコウモリの降る確率…

 過日、我が灯火に飛来?というか虫を追って墜落してきたコウモリの話。昆虫を捕食する各種コウモリは外灯などでも上空を旋回しているところを見掛ける、あるいは超音波で確認することができるが、墜落する可能性はどのくらいなんだ?という疑問がある。飛行機事故より確率は高いのか?低いのか?とか。

 この前のコウモリは、あまりの山奥での出来事だっただけに、灯火という存在すら無知のコウモリで、慣れていなかっただけなのか?とかも考える。それでも墜落確率は低いのだろうけど…。

 それで、何ていう種だったのか?の方向性を探るため、素人である私は某大学教授の研究室ホームページを通じてメールを画像添付で教授様あてに送信し、率直なご意見を伺ったところ、情報量の少なさから同定には至らなかったものの、私が当初考えていたクロホオヒゲコウモリではなく、モリアブラコウモリ(Pipistrellus endoiではないか、という直感的意見を頂戴した。

 確かに、色ではなく毛並みで考えるとそう思えないこともない。先生は、クロホオヒゲとしては肯定も否定もできないが、雰囲気としては直感的にモリアブラと感じた、ということであった。

 モリアブラ、モリアブラ…。あれ?クロホオヒゲよりも確認例が少ない種なの?もっと稀少なんですかぁ~?うそぉ~!?(汗)

 全国でも10例ほどしか確認地点が無い種のようだ…。そのうち宮城県内は2箇所。でも、やっぱり私が見た場所(旧町村名)は含まれていない。

 モリアブラコウモリが灯火に降ってくる確率は何%?奥が深すぎるコウモリの世界…。

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