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April 07, 2007

擬似マクロ撮影

 退勤時間、たまたま「ヨド○シまでカメラレンズ買いに行く」と事務所でボヤいたら、シャチョーがクルマで乗っけて行ってくれるというので、イソイソと後部座席に乗り込み、シャチョーの運転で(爆)仙台駅東口へ。

 最近いろいろカメラレンズについて考えていた。ブナの森を広大に写せる広角か、枝先のヒメオオなどをブレずに写せる手ブレ補正付き望遠か、エビや微細昆虫などを大きく写せるマクロか…。調達資金的には、どれか1つが今の限界。いや、広角や望遠だと小遣い的にも限界点オーバー?

 ということで、マクロ方針を固めるが、何も本格的な写真を撮ろうと思っているワケではなく、HP記事がメインであるため、高価なマクロレンズを購入する必要も無い。であれば、持ってて損は無い安レンズと、アレの組み合わせで行きますか!

 思い立って購入したのはEF50mm/F1.8Ⅱ。APS-Cサイズの撮像素子であるキスデジでは35mm換算にすると80mm相当の焦点距離となる単焦点レンズ。標準レンズというよりは中望遠レンズになる。1万円弱で購入。そしてアレとは、接写を可能にしてしまう中間リング、ExtensionTube EF25Ⅱを1万円強で購入。カメラボディと交換レンズの間に装着するだけで高倍率撮影ができるという代物。

20070407_01 帰宅して早速試し撮り。50mmレンズのほうはキットレンズのF値3.5に比べて1.8なので、まずファインダー内が超~明るく感じられる。テーブルの隅に立てておいたナットソケットを何気なく最短撮影距離で撮影すると、後方に転がっているマウスや何かが結構ボケボケに写る。イイ感じ♪

 続いて中間リングを装着して、同じく最短撮影距離から撮影する。この最短撮影距離がかな~り短くなる。ということで高倍率撮影が可能になるのだが、ナットソケットにグググッと寄って撮影できたので、画像がナットソケットで一杯に。超マクロ撮影には向かないかもしれないが、ほどほどに使いやすそうである。

 レンズ自体が明るいことで、ISO感度をさほど上げなくてもフラッシュなしで室内撮影できることも良い。コストパフォーマンスについては抜群のレンズ、と言われるのも頷ける。

20070407_02 試し撮りの対象を、つまらないナットソケットからレッドビーへ移す。タイミング良く水槽壁面を徘徊する個体を発見。今までのエビ画像(キットレンズ使用)は、撮影画像を半分くらいトリミングしてUPしていたのだが、50mmレンズと中間リングの併用で、トリミング無しでUPできる状態での撮影が可能になった。明るいのもメチャ利点。トリミング無しだと余計な画質劣化がないことも良い。思惑は当たったかも。ただし、水槽中央~奥に居る個体は最長撮影距離より奥に存在することになってしまい、撮影ができない。別のレンズで試してみないといけないなぁ。

20070407_03 ついでに青ザリも撮影。こちらも50mmレンズでは最長撮影距離より奥に居り、キットレンズの18-55mmでもダメ。昔々に使っていた80-200mm望遠レンズを取り出して試してみたら、やっとピントが合ってくれた。トリミング無しで、かなり寄りの画像になり、青ザリ如きに結構な迫力のある画像が撮れる。中間リングの効果っていうのも凄いもんだな、と感心してしまった。小さな昆虫を相手にするにはモッテコイ?しばらくはマクロな視点で撮影するのが楽しくなりそうである。

 広角と手ブレ補正望遠を、今後どうするかだなぁ…。「あったら便利は無くても平気」っていうくらいかな?

 まぁでもどっちみち、ボーナスの時期まではどうにもなんないんだけどね(笑)。

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