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April 09, 2007

試し撮り散歩

20070409_01 先日購入したレンズと中間チューブを携えて、近くの墓場を散策。何か試し撮りに良い被写体はあるかどうかと歩いてみると、終わり掛けの梅が少々。桜はまだこの辺りでは固いつぼみのようであった。

 まず50mmレンズのみで色合い設定のチェック。これが良いかな、と決めてみる。50mmとは言えどもキスデジでは実質80mm。ポートレート写真に重宝しそうな撮影感覚だ。

20070409_02 中間チューブを装着して、少し日陰にある、まだ萎れていない梅の花を選ぶ。ググッと近寄り撮影開始。まずは使い心地の再確認。

 マクロ初心者、三脚無しでフラフラ頑張って撮ってみる。おお、こんなに花をクローズアップで撮れるのか!しかもレンズが明るいために、シャッター速度もエラい速い。

 とりあえず露出や何かを気にする前に、バシバシ撮りながらブレずに撮れるようコツを掴む努力をする。何枚か同じ花を撮りながら、満足のいく画像が撮れる頻度を上げていく。

 ある程度の練習を積み、次は少し考えながら被写体を選び、少し考えながら露出や何かを決めていく。

20070409_03 鮮やかなピンク色の花が残っていたので、色がハッキリ出るように撮ってみる。でも構図がちと悪くなった。そんなことの繰り返し。

 正午過ぎには晴れながらも集中豪雨が降った。そのお陰か?シナシナになった花が多くて被写体となる花は少ない。また、花の数も少なくなって、重ねボケを狙う構図も存在しない。

 また少し歩き、コンクリの隙間から生えるド根性花?を見つけて撮影する。絞りを開放にし過ぎて、ほんの一部の花びらにしかピントが合わず。

 一つ一つが始めての経験に近いマクロ撮影。勉強になる。そして楽しい。

20070409_04 タンポポを見つけ、正面から撮影してみる。中央の花びらにピントを合わせてみたり、花弁の先に合わせてみたり。それだけで随分と違って見えるものなんだな、と。

 被写体少ない墓地での散歩。昆虫が多くなる季節を間もなくに、楽しみが増えた感じ。別に花を撮ろうってわけではないけれど、マクロな視点で撮影できることが可能になったことは楽しい。これから何を撮ろうかな。

 んでも、風呂上がりに出掛けたためか、頭痛がしてきて退散するのであった…。風邪か?

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