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January 14, 2007

今年も松焚祭(どんと祭)

20070114_01_1 今年も近所の大崎八幡宮では松焚祭が催されている。画像は昨日の縁起物の山であるが、本日の点火時には当然ながらさらに大きな山になっていた。

 毎年であるが、この日と正月三箇日は周辺道路が混雑し、生活道路が車と人で溢れ返る。自分が車で移動しようものなら、超地元民くらいしか利用しない住宅地内の網の目道路を縫うように抜けるようになる。対向車が現れようものなら四苦八苦するような道であるが、これがまた地元の利でスイスイと混雑を避けられる。

 それはさておき、点火の時間に合わせて見物に行った。黒山の人だかりの中、点火されると一気に炎が上がり、周囲の人々はドドッと引くに引く。後ろの人は危険なので、点火時は小さな子供連れやお年寄りは遠巻きに観ていたほうが安全だな~と毎年思う。

 元旦同様、たこ焼きとフランクフルトなどを食べ、散策する。一度迂回して表参道の下まで降り、もう一度詣でる。裸参りの提灯行列が次から次へとやってくる。そうしたら、提灯の中に「仙台市長」の文字。「仙台市」じゃないの?とか思っていると、市長が歩いており、市職員が大勢居るわけではない。市長一人のための提灯か…。ある意味、その提灯の下には市長の存在という意味になっており、護衛面ではよろしくないのでは?とか思ってしまう。「提灯=的」みたいな感じじゃないか…。

20070114_02 再び御神火に到着すると、直近のスギの幹から炎が上がっている!炎は消えたり点いたりしている。飛ばされた紙か何かが燃えているのではなく、完全に樹皮まで延焼している状態。しかも2箇所。(PHSで撮影)

 しばらく延焼部分を見物していたら、消火活動が始まった。木の周囲を通行禁止にする消防団、警察官、関係者。放水ホースが延ばされ、放水開始。低い位置の火種は難なく消火するも、高い位置まで水が届かない。一端放水を停止し、ノズルか何かを再調整して、再放水。勢い良く放水され、無事に高い位置の火種を消火しているように見えたが…。

 木を逸れた放水が弧を描き落下して、その後の参道に立ち並ぶ露店を直撃!参道を歩いている人々を直撃!響き渡る悲鳴!(笑)意外なほど遠くまで放水されたようで、落下点となった参道は封鎖されていなかった…。

 間もなく日付が変わろうとしている時間だが、我が家の周囲はまだ渋滞中。交通誘導の声、クラクション、スリップ音、人々の声。毎年なかなか眠れない夜である。そんなときは開き直って夜中の散歩に神社まで行くのである。カメラ持って行こうかな。

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