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January 2007

January 15, 2007

続:どんと

20070115_01_1 カメラを携え再散策。

 0時だというのに人は結構居る。まだ悠々と真っ直ぐ歩くことも許されず、蛇行しながら到着した。

 「はずれなし」という店名?のくじ引き露店。最下等賞品が何なのか…。胡散臭くてやる気なし?とりあえず夜食を求めて彷徨い始める。

20070115_02_1 0時を過ぎたということで、店仕舞いする露店も出てきた。少しずつ明るさが失われつつあるようだ。それでも人の往来は絶え間なく続いている。

 クレープを食べようか、いや寒いな。甘酒もいいけど、後にしよう。またフランクフルトでも食っとくか(笑)。マスタードたっぷり鼻詰まりに効きます。

 どんと祭も、毎年思うことだが、分散化などから規模が小さくなってきた。元祖的存在の大崎八幡宮ではあるが、燃やされる縁起物の山だけでなく、人出、露店の様子も、昔を知る自分からすると何となく寂しい。

 一服しながら行き交う人々を眺めていたら寒くなってきたので、御神火方面へ移動。

20070115_03 ハッピーマンデー法以前は、このどんと祭の翌日は必ず成人の日であった。それ故に翌日を気にせず未明まで祭りに興じる参拝者の数は多かったが、成人の日が毎年変わるようになってからは、夜半を過ぎたら祭りはお仕舞いという雰囲気が強くなってきた。人出も減れば、露店も閉まる。露店も閉まれば人出も遠のく。祭りという特別行事も、今の世の中では別の何かの楽しみに取って代わられているというのもあるだろう。

20070115_04 昔は、夜半過ぎくらいからも豪華な縁起物(国分町方面からが主)がボンボン投げ込まれたが、今ではほとんど投げ込まれない。たま~に投げ込まれた立派なもので、なんとか画になる構図を探すが…。

 寒いので、焼き鳥を買って帰宅。周辺道路の渋滞は無くなったが、撤収作業の音やトラックの音が聞こえてきている。

 あ、甘酒忘れた。

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January 14, 2007

今年も松焚祭(どんと祭)

20070114_01_1 今年も近所の大崎八幡宮では松焚祭が催されている。画像は昨日の縁起物の山であるが、本日の点火時には当然ながらさらに大きな山になっていた。

 毎年であるが、この日と正月三箇日は周辺道路が混雑し、生活道路が車と人で溢れ返る。自分が車で移動しようものなら、超地元民くらいしか利用しない住宅地内の網の目道路を縫うように抜けるようになる。対向車が現れようものなら四苦八苦するような道であるが、これがまた地元の利でスイスイと混雑を避けられる。

 それはさておき、点火の時間に合わせて見物に行った。黒山の人だかりの中、点火されると一気に炎が上がり、周囲の人々はドドッと引くに引く。後ろの人は危険なので、点火時は小さな子供連れやお年寄りは遠巻きに観ていたほうが安全だな~と毎年思う。

 元旦同様、たこ焼きとフランクフルトなどを食べ、散策する。一度迂回して表参道の下まで降り、もう一度詣でる。裸参りの提灯行列が次から次へとやってくる。そうしたら、提灯の中に「仙台市長」の文字。「仙台市」じゃないの?とか思っていると、市長が歩いており、市職員が大勢居るわけではない。市長一人のための提灯か…。ある意味、その提灯の下には市長の存在という意味になっており、護衛面ではよろしくないのでは?とか思ってしまう。「提灯=的」みたいな感じじゃないか…。

20070114_02 再び御神火に到着すると、直近のスギの幹から炎が上がっている!炎は消えたり点いたりしている。飛ばされた紙か何かが燃えているのではなく、完全に樹皮まで延焼している状態。しかも2箇所。(PHSで撮影)

 しばらく延焼部分を見物していたら、消火活動が始まった。木の周囲を通行禁止にする消防団、警察官、関係者。放水ホースが延ばされ、放水開始。低い位置の火種は難なく消火するも、高い位置まで水が届かない。一端放水を停止し、ノズルか何かを再調整して、再放水。勢い良く放水され、無事に高い位置の火種を消火しているように見えたが…。

 木を逸れた放水が弧を描き落下して、その後の参道に立ち並ぶ露店を直撃!参道を歩いている人々を直撃!響き渡る悲鳴!(笑)意外なほど遠くまで放水されたようで、落下点となった参道は封鎖されていなかった…。

 間もなく日付が変わろうとしている時間だが、我が家の周囲はまだ渋滞中。交通誘導の声、クラクション、スリップ音、人々の声。毎年なかなか眠れない夜である。そんなときは開き直って夜中の散歩に神社まで行くのである。カメラ持って行こうかな。

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