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February 2006

February 26, 2006

雨中の洗車

 積雪する度に泥だらけになるボディー。融雪剤の影響か白っぽい汚れ。気になり始めて数日経過し、天候は悪くても洗うだけ洗おうと、小雨の降る最中に洗車場へと行った。夕暮れを過ぎ暗くなってから出動し、山の上に位置する洗車場は濃い霧の中にあった。幸い、雨という感じではない。

 下回りを入念にブラシで洗いつつ、ボディーもシャンプーで丁寧に洗う。ウィンドー関係にはいつものように撥水コーティングを塗布。軽く車体全体の水滴を拭き取って終了。洗車場を出発する前にランプ類のチェックをしたら、LEDポジションランプが片方切れていた。LEDって長寿命じゃないのか?と思いつつ、予備の社外品通常ランプに交換。「白い発光」と謳われているのに白くないランプへと交換し、帰路へ就いた。

 LEDの寿命も長くなかったし、交換したランプも謳われているように白くない。なんだかなぁ~、という感想しか出てこない電球類ではあるが、とりあえず車体の汚れをかなり落とせたので良かった。ボディーコーティング剤も、効果7ヶ月とされているが、なんか次回くらいの洗車時には再コーティングしなければならない感じである。効果半減くらいなのか?

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February 22, 2006

R-VIT付けてみました。

20060222_01 先週末に納品となったR-VIT。取り付けは日曜に完了していたが、画像の撮影をしておらず、日記にての報告はしていなかったので、ご報告。私の取付位置はルームミラーの上。メーターパネル上や右ピラーなど様々な思案を巡らせたが、内装に両面テープで貼り付けて結果汚したり、ビス穴を開けたりするのには抵抗があったので、ガラス面への吸盤取付とした。

20060222_02 BLITZから専用?汎用?の吸盤スタンドも発売されているようだが、通販で1000円くらい。ならば自作して安く抑えようと目論んだ。画像はその自作吸盤取付器具で、R-VITの裏を半分ほど両面テープで接着固定している。この自作器具は画像左下円内の小画像「ミニミラー」を加工したもの。本来は死角視界を補う目的で使用される室内用補助ミラーだが、これのミラーを割り(!)、プラスチック部分を適度な大きさに切除して作成。かなりの吸着力でありながら500円程度で済む。ただし、ミラーを割るのはガラスが飛散したりと危険なので、良い子は真似しないで欲しい(笑)。それでも、フレキシブルな可動範囲を得られるし、配線に気をつければ移設も簡単である。わざわざ新品を購入してミラーを割るのは勿体ないオバケに祟られそうで気が引ける感もしたが…。

20060222_03  モニター状態は5種。左上の「指針」、右上の「楕円」、左中の「棒グラフ」、右中の「3連」、左下の「6連」。赤い画面は任意で値を設定していたときに、その値の範囲となると電子音と共に点灯させることができる警告状態画面(ブレてますが)。私はこの警告をタコで用いている。下限700rpm以下、上限4500rpm以上で警告を発するように今のところ設定。下限は「ストール警告」になるし、上限は「そんなに引っぱらなくてもいいじゃん警告(笑)」になる。言い換えればシフトインジケーターにも代用できるということか。

 表示方法によっては、その項目のピーク値を確認できるし、それを常態把握していけば、何か異常が生じたときにも判断できる。山に行くときは水温と電圧関係が気になるところ、という感じだろうか。純正ECUの自己診断機能で異常項目「数」を表示させることも可能で、やってみたらとりあえず0だった(当然か)。

 純正ECUで思い出したが(画像無し)、クルマ側の接続コネクタの位置が説明書と違っていた。JB23Wは運転席左下となっていたのだが、実際は右下。きっと5型までの進化の過程で位置が変わったのだと思われる。単純に接続するだけなら1分で済むという超お手軽さ。あとはモニター自体をどう据え付けるか次第で時間は異なってくるけど。

 5型でまたまた思い出した。5型はスタビ干渉の問題があったようだが、実は昨年秋以降の5型は改善されている、という話をWEB上で見た。つまり「5.5型」だった私のJB23W。うむ、良いことだ!(自己満足)でもホントなのか?

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February 15, 2006

今月の獲物

 愛車JB23Wへの今月の獲物、と言っても毎月何かを与え続ける予定ではないが、とりあえず欲しかったけど先延ばしにしていたもの2つ。そのうちの1つを注文した。ブリッツの「R-VIT Type-1」である。

 そりゃ何だ?故障診断コネクターへ接続するだけで純正ECU情報をモニタリングできる優れものなのだ。車速やタコはもちろん、水温、エキマニ圧(ブースト圧)、電圧、吸気温度などなど、いろいろリアルタイムでモニタリングできるのである。コテコテのレーシーなアナログメーターをボコボコと付ける気は無いが、水温、電圧くらいはリアルタイムで知りたいし、エキマニ圧も判れば、程良い加速を心掛けられるかな?とかいろいろ思って欲しかったのだ。これ1つでスッキリするだろう。

 本当はトラストの同様製品が欲しかったが、ジムニー不適応(設定無し)ということで、購入&取り付けは自己責任で、となったのでヤメ。ちなみに近隣カー用品店よりネット通販のほうが数千円安い。まあそのネタを持ち込めばマケてくれるかもしれないけど。

 ちなみにもう1つの先延ばしだった獲物はインテークホース。これは後々。きっとシリコン製になると思うけど。他にもいろいろあるんだな。ヒューズとかトルマリン関係とか(ホントに効果が上がるか微妙なものばかり:笑)。

 とりあえず大物的に捉えていたR-VITを導入(というか発注)し、あとは小物でチマチマ楽しんで行くでしょう。パワーUPではなくレスポンスUP重視が基本、ということで。さていつ届くかR-VIT。

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February 04, 2006

氷瀑

20060204_01 数年前から、冬になる度に「久々に行って見よう」と思いつつ、いつの間にか春となり、願い叶わずまた来年、という繰り返しだった場所に赴いた。三居沢不動尊の氷瀑である。

20060204_02 現地に到着すると、明らかに住宅地よりも冷え切った空気が周囲を包む。我が家から車で3分、歩いても15分という場所なのに、まるで別世界である。水子供養の御不動さん故、雰囲気もまた加味され、異質な空間というには大袈裟だと思うが、独特の空間を構成している。その中に、圧倒的な存在感を放っているのがこの氷瀑なのである。

20060204_05 法面工事の作業員が数名存在する中、撮影していると、次から次からカメラを抱えた人たちが訪れる。写真好きのご夫婦、散歩途中の人、ご供養の人、学生、などなど。思いがけず引っ切り無しに訪れる人の多さに多少驚いたが、例年以上に寒いこの冬故に、この見事な氷瀑を見に行こうと思って足を運ぶ人も多いのかもしれない。

20060204_03 中年を過ぎた頃の男性もまたカメラを片手にやってきた。挨拶を交わし、氷瀑を見上げると「ああ、なんかお地蔵さんみたいな形のが沢山できてるねぇ。」と呟く。なるほど、言われてみるとその通りである。毎年毎年、その年の気候やら、滝の地形が微妙に異なるから、作られる氷瀑の形も違うという。私は、冬にこの滝を見に来たのは、おそらく十数年ぶりくらいのはずと思うほど、記憶が定かではない。その頃とは、落盤などで滝の形も随分と変わっているのかもしれない。

20060204_04 少量の水が流れ落ちているところを見ると、完全に氷結しているわけではなさそうだ。随分と寒い(駐車場の車の温度計で-3℃/午後2時)のに凍らないのは湧水の温度のせいなのか、水量のせいなのか。それでも、水に洗い流されているような氷の塊が見る見る融けていくようなことはない。恐ろしいほど冷たい水であることが判る。

20060204_09 ご夫婦で撮影をしている状況を後から一枚。工事の人も映り込んでいる。この後、旦那さんが柵を越えて沢に進入し、撮影をしていたが、落石や落盤の危険があるため、自己責任で撮影してくださいね~、とは誰も声を掛けず。神聖な場所であるが故、私としては進入する気にはなれず。(ちなみに個人的に水子供養をしなければならない心当たりは一切ありません^-^;)

20060204_08 去り際にも、学生らしき人が行き違いで入っていく。ホントに今日は?訪れる人が多いようだ。夏は夏で涼しいので、休憩するには良い場所でもある。でも、心霊スポットとしても知られており、その手に弱い人にはお薦めできないけれども。

20060204_06 近くにある弔いの碑。殉死者へ捧げたものだ。おそらくは日本発の水力発電所でもある三居沢発電所の関係だろう。隧道工事などで、亡くなられた方々へ捧げられたものであろう。足跡の無い雪に囲まれ、ひっそりとしていた。近くには藤山常一なる工学博士の胸像が立っていた。私が幼き頃に来たときには、誰このオッサン?と思っていたが、どうやら日本で初めてカーバイトを製造した人であるという。

20060204_07  藤山常一(ふじやま つねいち)明治6年~昭和11年。佐賀県に生まれる。明治31年、東京帝国大学卒。明治34年に「御田着紡績電灯株式会社」技師長に就任し、外国の雑誌を読んでカーバイトの製造を思い立ち、明治35年に三居沢で、日本最初のカーバイトが製造される。製造に要する電力は三居沢発電所の余剰電力を使用、石灰の原石は登米、木炭は地元八幡で購入、カーボンは当初輸入品。

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